フランス語フランス文学科 学科長
篠田 勝英 教授
このホームページの「大学案内」から入って、「設立母体概要」をご覧になってください。大学を含む白百合学園の設立母体であるシャルトル聖パウロ修道女会が17世紀の末にフランスに誕生した経緯が説明されています。白百合学園の歴史を振り返るとき、また白百合女子大学のアイデンティティーを考えるとき、フランスという国と、フランス語を母語とする文化圏が深く重い意味を持っていることがよく分かっていただけるのではないでしょうか。
一方、現実の世界に目を投じると、身近なところではオリンピック会場の場内アナウンスで必ずフランス語が聞こえていたり、昨年の夏の北京でもフランス語が響いていましたね。)、あるいは拡大していくヨーロッパ連合EUが話題になるとき、つねにフランスがドイツと並んでリーダーシップを取っていることが報道されていたり、新聞やテレビでフランスに関係するニュースに接するだけでも、この国がブランド製品やファッションや料理だけの国ではないことが感じ取れます。
よく知っているようで、実はその一面しか知られていない国、そして私たちにとってどこか「特別な国」フランスについて、まずABC(アー、ベー、セー)から勉強してみませんか。留学体験談と教員紹介のページに飛んで、フランス語フランス文学科の学生と教師の生の声が聴くことから始めてみましょう。