学びの内容

児童文化学科 発達心理学専攻

子どもたちの発達過程を心と体の両面から研究し、
生涯発達における子どもの可能性を追究します。

【2015年度以前入学者】
2016年度以降入学者は、「人間総合学部 発達心理学科」を参照。

心理学全般に関する幅広い知識を基礎として、人の心と体がどう変化していくのか、他者との関係や社会・文化のあり方が、人の心にどのような影響を与えるのかを、講義だけでなく、調査・実験・観察などの実証的な手法を駆使して研究します。また、興味に応じて児童文学・文化に関連する領域も学習できます。心身の発達を探究することで、私たち自身の姿を見つめ直し、現代社会への鋭い視点を育てます。

白百合の児童文化学科 発達心理学専攻が、あなたのためにできること。

1、保育学、介護、障害など、通常の「心理学科」よりも幅広い分野を学びます。

写真:保育学、介護、障害など、通常の「心理学科」よりも幅広い分野を学びます。心理学全般を基礎から学ぶとともに、乳児期から高齢期にわたる生涯発達についての幅広い理解を目指します。小児保健、精神医学、保育学、教育、育児、福祉、女性・ジェンダー、介護、障害など、発達心理学に関連の深いさまざまな領域についての科目を開講しています。通常の「心理学科」よりも広い分野をカバーしています。

2、実験・調査・検査。データをとり、分析しながら人間の行動を観察します。

写真:実験・調査・検査・観察。データをとり、分析しながら人間の行動を観察します。発達心理学の基本は、人間の行動の観察です。そのために必要な、実験・調査・検査・観察などの実証的研究方法を、自分でデータをとり分析する実習を通して身につけます。数量的なデータ分析のために統計学も勉強します。専用のコンピュータルームやプレイルーム、各種実験器具(皮膚電気反射測定器、サーモグラフィーなど)、検査用具(知能検査、性格検査など)をはじめとする設備を充実させています。

3、所定の単位を修得すれば保育士、幼稚園・小学校教諭の資格が取得できます。

写真:所定の単位を修得すれば保育士、幼稚園教諭、小学校教諭の資格が取得できます。入学後「保育士養成課程」に登録し、所定の単位を修得することで保育士資格の取得が可能です。発達心理学の知識を基礎とし、関連領域の知識を身につけた専門性の高い保育士を養成しています。
入学後、初等教職課程の選考試験に合格することで、「幼稚園・小学校教諭免許取得課程」に登録し、所定の単位を修得することで幼稚園・小学校教諭一種免許状を取得することが可能になります。

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