学びの内容

タバタ クニハル

田畑 邦治 教授(学長)

専門分野

哲学 宗教学

自己紹介・学生へのメッセージ

北海道函館生まれ。少年時代通った函館山の麓のカトリック教会での、フランス人の宣教師やシャルトルの聖パウロ修道女会のマスール(シスター)たちとの出会いが、現在の自分とつながっていることに不思議を覚えます。
担当科目

■カトリック教育センター
宗教学I

 

担当科目の内容

◇宗教学IP IIP◇
「日本人の精神性と宗教性」
日本の文化の中で読み継がれてきた古代から江戸時代までの文学・詩歌・宗教思想などを読み直すことを通して、現在に生きる私たちの生と死をより深く理解しようとするものです。国際化が言われる時代だからこそ、私たちには自分たちの文化を養ってきた古人の言葉や思想に耳を傾け、そこに秘められた意味と可能性を学習することが不可欠です。

 
業績
■単著
悲しみを支える言葉—古事記から芭蕉まで(佼成出版、2005年)
新訂 ケアの時代を生きる-かかわりと自己実現(看護科学社、1997年)
出会いの看護論-人間の尊厳と他者の発見(看護の科学社、1994年)

■共編著
キリスト教と日本の深層(オリエンス宗教研究所,2012年)
教会と学校での宗教教育再考(オリエンス宗教研究所、2009年)
哲学-看護と人間に向かう哲学(ヌーヴェルヒロカワ、2003年)

その他 人間関係、コミュニケーション、生と死などについての論文・ 評論・講演など。
経歴
1947年(昭和22年)北海道函館市生まれ
1974年(昭和49年)上智大学大学院哲学研究科修了
上智大学中世思想研究所職員、筑波大学(ラテン語)、
聖マリアンナ医科大学非常勤講師(倫理学)、
聖母女子短期大学専任講師(1982年)、同助教授(1985年)、教授(1990年)を経て2000年4月より、白百合女子大学教授。2016年4月より、現職。
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