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本学として初めて全学規模での学生生活に関する満足度調査を実施したのが、2007年11月のことになります。その調査結果の概要については、学内掲示はもとより、Webサイト等をとおして、学生・教員・職員に共有されたところです。そしてこの度、前回の実施から2年を経て、改めて調査を実施し、その集計結果について「学生生活満足度調査2009報告書」としてまとめる運びとなりました。
これまで、前回の調査結果にもとづき、学内の施設・設備ならびに事務サービスの現状と問題点について検討が行われ、寄せられた一つひとつの意見・要望に目をとおしながら、それぞれの事務部署において学生生活のさらなる充実をサポートできる環境を実現するために改善を進めてきました。
もちろん、価値観が異なる学生すべての満足度を完全に満たすことは不可能ではありますが、私たちのめざすところは、大学をよりよいものに、真に学びと出会いを深める場とするために、責任ある姿勢と行動を自らの意志で示し続けることにもあります。
今回の調査でも、前回に引き続き、69.4%という高い回答率を得ることができましたが、これも、学生の皆さんが、私たちと同じく、共に大学を構成する一員の責任ある姿勢と行動の一端として、ご協力いただいたものと理解し、深く感謝しています。また、調査実施に際して、授業の場をご提供いただいた宗教科目の授業担当の各先生、その他関係する皆さまのお力添えに改めてお礼申し上げる次第です。
調査実施と結果報告が、引き続き、白百合女子大学の魅力をさらに高めるための、課題解決の一助となれば幸いです。
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