所属 職名 教員氏名 保有学位
人間総合学部発達心理学科 准教授 眞榮城 和美 心理学博士


I 教育活動
教育実践上の主な業績 年月日 概要
【1.教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)】
【2.作成した教科書、教材、参考書】
【3.教育方法・教育実践に関する発表、講演等】
【4.その他教育活動上特記すべき事項】
II 研究活動
著書・論文等の名称 単/共 発行・発表の
年月
発行所・発行雑誌等
(巻・号を含む)の名称
該当頁数共
著者名等
【著書】
基礎から学ぶ発達心理学共著2020大学図書出版佐伯素子・目良秋子・齊藤千鶴・三木陽子
公認心理師カリキュラム準拠 発達心理学共訳20200721医歯薬出版
アセスメントと養育・家庭復帰プランニング (シリーズ みんなで育てる家庭養護【里親・ファミリーホーム・養子縁組】)分担執筆2021明石書店
実践につながる教育相談共著20241030北樹出版黒田祐二・清水貴裕・飯田順子他
【MISC】
【論文】
教育プログラム推進と地域連携活動の在り方に関する検討(4)
-大学立地資源を活用した体験的活動による学生の学びの姿-
単著2020白百合女子大学 56
放課後等デイサービスにおける演劇アウトリーチ活動の実践とその効果共著2021白百合女子大学研究紀要第57号 白百合女子大学 57185-200 目良秋子
地(知)の拠点としての大学の在り方に関する検討:アンカーポイントとしての大学の取り組みとルーブリックを用いた学生への学修効果の検証共著2023生涯発達心理学研究 生涯発達研究教育センター 1427-35 目良秋子・石沢順子・川口潤子・土橋久美子・大貫麻美・椎橋げんき・やたみほ・千﨑美恵・春日文・宮下孝広
心理学の研究をはじめる時に知っておくとよいこと-研究テーマの見つけ方・研究方法の選び方・サンプルサイズの設定留意点₋単著2023生涯発達心理学研究 生涯発達研究教育センター 143-8
学生の探究心を育む社会連携活動を基盤とした取り組みの継続的実践と展開(1)ー継続実践の展開と課題ー共著2023白百合女子大学研究紀要 白百合女子大学 59217-232 沓名桂子
学生の探究心を育む社会連携活動を基盤とした取り組みの継続的実践と展開(2)ー「げきあそび」を活用した親子観察場面からー共著2023白百合女子大学研究紀要 白百合女子大学 59233-252
生涯発達研究教育センター活動報告(2023年度 共同研究資金援助による活動)「シンガポールにおける子どもの社会情動的スキルの発達い関わる保育・教育環境」共著20231228生涯発達心理学研究第15号 白百合女子大学 生涯発達研究教育センター 1531-36 目良秋子・宮下孝広
Longitudinal Study on Development of Coping Strategies
for Early Childhood Conflicts Regarding Object
Possession and Related Factors
共著20242024
【口頭発表】
就学移行期における子どもの発達と適応
―生態学的システム理論に基づく観点からの検討―
20210330日本発達心理学会第32回大会酒井厚・梅崎高行・細川美幸・渡辺弥生
子ども期の社会性の発達に関する縦断研究プロジェクト(19)ー幼児の知的コンピテンスの発達と母親の全体的自己価値感との関連を中心としてー共同20220307日本発達心理学会第33回大会 梅崎 高行・酒井 彩子・前川 浩子・酒井 厚
市民公開シンポジウム 子育て・子育ち支援の今:親子のしあわせをつくる共同2023日本子ども学会第19回子ども学会議櫻井拓見・齋籐れいな・やたみほ・宮下孝広
Social and Emotional Learning:
Parent Child Class program
単独20242024 CFC International Partner Forum in Seattle.
子ども期の心理的ウェルビーイングに関わる保育・養育環境―幼児の自尊感情と運動あそび体験の関連を中心に―共同20240922日本子ども学会第20回学術会議
第13回セカンドステップ全国大会 国際コンソーシアム報告単独20241124
ソーシャル・エモーショナル・ラーニング
ーSELの今とこれからー
日本教育心理学会第66回総会
III 学会等および社会における主な活動
年月日 学会等名称
日本心理学会
日本発達心理学会
日本心理臨床学会
日本教育心理学会
日本パーソナリティ心理学会
日本子ども学会
日本SEL研究会
日本双生児研究学会