発達臨床センター

治療教育(療育)

治療教育は、センターの相談において、治療教育が必要と考えられたお子さまたちに行います。おもにLD(学習障害)、ADHD、自閉症スペクトラム障害など発達障害を中心とした学習、社会性、行動のコントロールなどに配慮のいる子どもたちです。治療教育には個別と集団の2つの形があります。そのどちらかはお子さまの状態とあき状況で決めさせていただきます。

個別の治療教育

お子さまの全体の様子を多面的に評価し、それに基づいたプログラムを作成、指導をいたします。定期的指導の多くは、1回1時間月に2回です。おもなプログラム内容はことばとコミュニケーション、読み書き、算数などの学習、社会的スキルなどです。

集団の治療教育

幼児グループと学童グループがあります。ともに5~6人の少人数グループです。1年間同じメンバーで保護者グループと子どもグループを平行して行います。幼児グループも学童グループも、集団で発達が促されると考えられるお子さまたちで構成いたします。個別のめあてと課題の工夫を行います。保護者グループでは子どもに対する見方や生活の中での対応などを、ご一緒に考えます。 (文責:黛雅子)

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