シャルトル
聖パウロ修道女会

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修道服の変遷

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   シャルトル聖パウロ修道女会 (6)
修道服の変遷






天使に導かれて海外へ向かう宣教女たちのイメージ図

左図に描かれているスールが
かぶっているコルネットは、
顔の両側に垂らされている。
このように垂らしているのが
正式(儀式)のスタイルである。

上の左図のように、コルネットの両端をピンで上部にとめているのは平常時のスタイルである。

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1. 発祥の地

ルヴェヴィル・ラ・シュナール
2. 創立者

ルイ・ショーヴェ神父
3. 修道会

1) 揺籃の家
2) 共同創立者
3) シャルトルへ
4) 海外宣教
5) 会の精神
6) 修道服の変遷
4. 日本における歩み

 1) 来日の背景
 2) 日本での始動/函館
 3) 東 京
 4) 新 潟
 5) 仙 台
 6) 盛 岡
 7) 八 代
 8) 片 瀬
 9) 強 羅
10) 鶴見・山形・他
5. 写真で辿るルーツ

1) ボース地方
2) ルヴェヴィルの教会
3) 揺籃の家
4) シャルトル大聖堂
5) シャルトルの母院
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