英語英文学科4年 C・I
Benedictine College
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私は、約9カ月間、アメリカ、カンザス州ベネディクティン・カレッジに留学をしました。長期留学は高校生の頃からの目標でした。
ベネディクティン・カレッジは、カンザスの小さな町にあり、学生は大学内にある寮か、大学の周辺に住んでおり、生徒、先生は温かく迎えてくださいました。授業は、ESL(留学生向けの授業)や、体育、アメリカの政治、気象学などの授業を受けました。週末は、大学内になるフットボールコートで試合の観戦や、寮ごとにあるイベントに参加し現地の友人との輪を広めました。初めは、図書館で本一冊探すことも、レストランで自分が欲しいものさえ注文できず、悲しい思いもしました。けれど、私は、留学する前から「アメリカ人になりたい!日本語は絶対話さない!」という強い意志を持っていました。
その目標を達成するために、バスケットボールクラブや、女子のフットボールチームに参加しました。留学生一人で、また、スポーツ中の英語でのコミュニケーションはとても難しいです。しかし、練習が終わってからも、わかりやすくていねいに作戦を説明してくれる友人に恵まれ、試合では、チームの勝利に貢献するプレーができ、感動や達成感を多くの友人と共有できました。
この留学で、多くの人に支えられ、感謝する気持ちの大切さを学びました。時々、ポストに入っていた、日本の家族や友人からの小包や手紙にはとても励まされました。
帰国後も、感謝の気持ちを忘れずに人と接しています。私の部屋には、留学中に旅行した20州に印が付いているアメリカの地図を貼ってあります。
それを世界地図に変えることが、今の私の目標です。



