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海外留学レポート

フランス語フランス文学科4年 M.K
ブルゴーニュ大学(ディジョン)
フランス語フランス文学科 M.K
Universite de Bourgogne

異文化交流を通じて一歩踏み出すことの大切さを学んだ1年間


友人と

私は大学3年生の1年間、フランス、ブルゴーニュ地方のディジョンという街にあるディジョン大学でフランス語と文学を勉強していました。私は2年生の夏にもフランスへ短期留学をしましたが、時間が短すぎたことに自分の中で納得がいかず、もっと現地で勉強をしたい、さまざまな国の人たちと関わりたいと思い長期留学を決めました。ブルゴーニュ地方はワインや食が楽しめることで知られており、マスタードやエスカルゴなどがとても有名です。
私を含め大学にいる留学生のほとんどが、大学近くにある国際学生寮で生活をしていました。仲良しのクラスメイトたちも同じ寮なので、気分は国籍の異なる友人たちと共同生活をしているような形で、一緒に過ごす時間が長いため、絆が深まりました。
また、私は週に一度、現地日本語学校でアシスタントとして、フランス人にフランス語で日本語を教えるボランティア活動を行いました。そこでできた友だちとは週末一緒に勉強をしたり、遊びに行ったり、旅行へ行ったり、年越しは互いの文化を紹介しながら新年を迎えました。
この1年間は国籍によって異なる宗教や価値観、文化の違いをたくさん学び、人との出会いの素晴らしさ、多くの人に支えられて生活していることを改めて体感しました。そして、何ごとも一歩踏み出すことが大切だと学びました。私にとってかけがえのない、ほかの何にも代えることはできない充実した素晴らしい時間でした。今後は現地でできた各国の友だちを訪ねることを目標に、日々、努力していきたいと思います。

2008年2月~2009年2月