教員紹介

 

佐藤 クリスチーヌ 教授

専門分野 歴史、フランス語教育
フランス語教育における文化と歴史の扱いの研究のほか、歴史教科書の分析を通して見た我々(日本-フランス)の過去の表象。
女性の歴史、記憶の歴史(『記憶の場』)、アナール派から現在までのイストリオグラフィ(historiographie)(歴史家や歴史研究の歴史の研究)。

授業風景
担当科目 フランス語IB
フランス語IIB
フランス語IIIB
フランス史研究A
フランス語アトリエA
担当科目の内容 ◇フランス語 IB、 IIB、フランス語IIIB◇
コミュニケーション能力の育成と開発、実践的な会話練習。視聴覚教材を使って、生きた音、表情などを学ぶ。
◇フランス史研究A◇
「歴史を学ぶ」というと、皆さんがすぐに思い浮かべるのは(連想するのは)「年号と出来事、人物名の暗記」といった少々退屈なものではありませんか?
この授業ではそういった「年号と事実の羅列」だけではなく、「歴史について学ぶということは何か」を追求していきます。
当時描かれた風刺画、絵画、エッチングといった様々な映像(イメージ)資料の分析を通じて、その時代を生きた普通の人々の生活、社会背景や風習を学ぶという手法もあるということ、そして何よりも歴史を学ぶということは非常に興味深いものである、ということを皆さんにお伝えできれば、と思っています。(授業はすべてフランス語で行われます)



自由記述欄 ■自己紹介
フランス、ロレーヌ生まれ。読書と映画、音楽鑑賞それと水泳が好きです。

著書

『NHKラジオフランス語講座入門編』
2006年4月号~2006年9月号 2007年10月号~2008年3月号(NHK出版 共著 六鹿豊)

『ASSIMIL Francais pour Japonais フランスごポケット版』(2007 共著 唐牛幸子)
歴史と記憶の公的利用と乱用を前にした歴史家たち(佐藤クリスチーヌ 白百合女子大学・言語・文学研究センター 言語・文学研究論集 第9号)

Les historiens francais face aux usages et mesusages publics de l`histoire et de la memoire
『歴史と記憶の公的利用と乱用を前にした歴史家たち』
白百合女子大学 言語・文学研究センター
言語・文学研究論集 第9号 2009年3月

Qui est Marianne? Histoire et avatars de notre symbole republicain
『マリアンヌとは何者か?共和国のシンボルの歴史と変遷』
白百合女子大学 言語・文学研究センター
言語・文学研究論集 第10号 2010年3月

Le manuel franco-allemand d'histoire Naissance d'une conscience
historique commune et globale ?
『仏独歴史教科書  \x{2013} 共通でグローバルな歴史認識の誕生とは?』白百合女子大学 言語・文学研究センター 言語・文学研究論集 第11号 2011年3月



経歴

NHKラジオフランス語講座入門編
第一回放送 2006年4月~2006年9月
第二回放送 2007年10月~2008年3月
共著 六鹿豊
NHKにアンコールフランス語講座(パート1)
2009年度4月~6月 10月~12月

 
 
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