星野 正道 教授
| 専門分野 |
霊的指導 黙想指導 若者の祈りの指導 音楽 ピアノ演奏法
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| 担当科目 |
・キリスト教学II ・宗教学I・IIS ・宗教学I・IIT ・人間交流力構築演習A・B ・音楽I(器楽I) ・初等音楽科指導法
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| 担当科目の内容 |
◇キリスト教学II◇
キリスト教の中心であるイエス・キリストの生き方とそこに込められたメッセージを紹介しながら、その同じイエスが今、ここに生きておられることを示し、学生をイエスとの出会いに導く。
イエスとそのメッセージが学生のこれからの生き方を築く基となるよう、単に知的レベルに留まらず、心に染み込ませるよう配慮する。
そのために、毎時間、静思のひとときに始まり、必要に応じて、CD、DVD、パワーポイントの使用、チャペルでの祈りのひとときなどを加える。
また、学生同士がお互いに情報交換をし、交わりを深めるための時間、コミュニケーションを大切にする。
”人生を見つめ、心を養う”この貴重なひとときが、学生の人生にとって糧となることを願っている。
◇宗教学IIT◇
この授業は教育という切り口からキリスト教を理解し、将来教師としてまた母親としてこどもに接する時の実践力、識別力を養成することを目指すものである。前期には人間の成長を段階的に考察し、そこに込められたキリスト教的意味を問う。後期には子どもの教育の歴史を省察し、その未来を考える。教育のさまざまな局面をとり上げつつ人と人、人と自然とが互いに大切にしあって行ける道すじを探求しようと思う。
◇音楽I(器楽1)◇
保育所・幼稚園・小学校の保育、教育現場におけるピアノ実技を中心とする活動内容、および「音楽表現」に関わる活動内容を理論、実習、実技を通して習得する。幼稚園教育要領、小学校学習指導要領によって要求されている内容を教育現場で実践できるだけの音楽能力の養成を目的とする。ピアノ実技力を高めることによって、この楽器を通して表現する力量を育み、子どもと関わる教育現場で活用できるようになることを目標とする。そのためにはピアノという楽器の構造的分析を通して、鍵盤の操作の方法を基礎から学ぶ。授業では、このような奏法の基礎技能を学ぶための課題の楽曲を与えながら、保育士、幼稚園および小学校教員として必要なピアノ技能の基礎技能の習得を図る。授業開始時点での履修者のピアノ実技経験には個人差があるので、各人のレベルを十分考慮し共通のグレード表に従い、各自の技術に即した課題を与え、指導を行う。模擬授業による指導力向上に重点を置く。
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| 自由記述欄 |
■自己紹介
東京の杉並区で生まれました。私の小さい時の杉並は、雑木林と畑がどこまでも続いているところでした。夏はせみ取り、冬には林の中に隠れ家づくりと、結構遊ぶのに忙しかったのを思い出します。しかし、5才の時父親の死に直面した私は幼稚園でも、小・中学校でもほとんど話をしない子になってしまいました。音楽の試験は悲惨でした。先生のピアノ前奏があって、伴奏だけがそれに続き、「はい、星野君、席に戻って!」でおしまい。当然成績は1か2でした。だけど、家に帰るとピアノに一日中向かっている少年でもありました。今のコンピューターオタクの前世紀版と思っていただければ話が早いです。ピアノ以外に取り柄はないし、第一ピアノが大好きでしたから大学は音大のピアノ科に行きました。そこで同じことに興味をもった友人に出会えて、私は初めてピアノ以外のことで自己表現することができるようになったのです。ですから私の信じているのは、人間いつからでも変われるんだ、ということです。あなたもこの白百合入学がチャンスかも知れませんよ。そんな訳で、私の趣味は音楽です。それ以外にドライブ、TVでのスポーツ観戦(生は暑かったり寒かったり、人が多すぎたりで苦手)というところです。こういう生い立ちなので、勉強が出来ない人や自己表現しづらい人の気持ちはよくわかります。だから、絶対にそういう人に厳しくはしません。でも、ついて来てほしい。すなわち出席して自分を見つめてほしい。それが新入生の皆さんへの期待です。最後になりましたが、カトリック教会の神父です。よろしくお願いします。
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著書
経歴
国立音楽大学卒業
聖アントニオ神学校卒業
ローマ・カトリック教会・東京大司教区司祭