「プリキュア」と「絵本」の模擬授業を組み込んだ、今夏最後のオープンキャンパスも盛況でした！

 8月24日のオープンキャンパス、お天気も崩れることなく、リピーターの方も含めて多くの方にお越しいただきました。
リレー式につないできた模擬授業、7番目は「プリキュアが挑む『ジェンダー』？」（森下みさ子）、8番目のアンカーは「大学で学ぶ絵本論」（水間千恵）でした。
ジェンダーに「かわいい」がどうかかわっているか映像を視聴しながら考えたり、ゲームをきっかけに「絵本」というメディアを扱う多種多様なアプローチを学んだり・・・
受講くださった方々から「こういうことが学べるのは、ここだけ！」という、うれしい感想をいただきました。
「児文＠白百合ちゃんねる」には、プリキュアを扱った卒業論文の紹介が載っています。
「X」では、児童文化研究センターのプロジェクト「絵本研究会」が毎週さまざまな絵本の紹介をしています。
今後も「楽しさを楽しく学ぶ」児童文化学科の情報を発信していきますので、ぜひ、ご覧ください。


▲上段：学科紹介、模擬授業風景、中段：学生スタッフによる「演習」ゼミの紹介
　下段：学生スタッフが児童文化学科展示室のご案内とご質問などに応じました


▲児文＠白百合ちゃんねるはこちらをご覧ください


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