「創作演習」をご担当の野坂悦子先生とオランダの児童文学作家とのオンライントークが開催されます
2025年1月10日
1月27日の国連制定ホロコースト国際デーは、今年アウシュビッツ解放から80年の節目を迎えます。
9歳でアウシュビッツに送られて命を閉じたネオ・メイエルの人生を物語にした、
『レオがのこしたこと』の作者である、オランダの児童文学作家マルティネ・レテリーさんと、
訳者である本学非常勤講師の野坂悦子先生が、下記のとおりオンライントークを行います。
日時:2025年1月27日(月)
19時~20時30分
場所:オンライン
※当日のご参加は無料です
詳細は、下記のサイトをご覧ください。
「声なき小さな存在を物語にする」サイト
『レオがのこしたこと』静山社 マルティネ・レテリー 作/野坂悦子 訳
9歳でアウシュビッツに送られて命を閉じたネオ・メイエルの人生を物語にした、
『レオがのこしたこと』の作者である、オランダの児童文学作家マルティネ・レテリーさんと、
訳者である本学非常勤講師の野坂悦子先生が、下記のとおりオンライントークを行います。
日時:2025年1月27日(月)
19時~20時30分
場所:オンライン
※当日のご参加は無料です
詳細は、下記のサイトをご覧ください。
「声なき小さな存在を物語にする」サイト
『レオがのこしたこと』静山社 マルティネ・レテリー 作/野坂悦子 訳