学びの内容

研究施設

発達臨床センター

実践的な症例研究と、診断、治療の場として高く評価されています。

写真:発達臨床センター当センターは、発達的視点に立った心理臨床の実践と研究を目的として1990年に開設されました。乳幼児期から思春期の子どもの諸問題に対応し、心理検査、行動観察などの心理アセスメントによる多面的理解に基づいて診断と治療法が検討され、治療教育、プレイセラピー、親へのカウンセリング、音楽治療教育、進路相談等の支援が行われます。その数は年間2,300件を超えています。また当センターは、大学院生が実際にケースに関わることで、心理臨床の研修と研究の場ともなっています。臨床と理論をつなぐために、関連領域の先端研究者をお招きして、症例検討会が年間8回行われています。

生涯発達研究教育センター

生涯発達心理学に関わる基礎・実践研究を広く推進していくためのセンターです。

写真:生涯発達研究教育センター当センターは、生涯発達心理学に関わる基礎研究・実践研究を広く推進していくために必要な、さまざまな事業を行う学内・日本全国・世界の研究者たちに開かれた施設として、2008年に設立されたセンターです。学内外の研究者と院生、あるいは地域の教育・行政団体や、民間企業の研究・教育担当者との共同研究・事業を通して、基礎的なデータを収集し、データベースを構築して、実践に役立てていくことを目指しています。共同研究によって複数の課程博士論文も出ています。また、院生の投稿論文を含む年報『生涯発達心理学研究』を発刊しています。

児童文化研究センター

児童文学、児童文化、関連するサブカルチャー研究の第一線です。

写真:児童文化研究センター児童文学・文化の研究拠点として、国内外の研究者との交流の場、情報発信の場になっています。センター研究員による研究プロジェクトの支援、論文集や叢書の刊行のほか、年に2回、児童文学・文化の研究者を招いて講演会を実施しています。また、センター所蔵の三つの文庫(冨田文庫、金平文庫、光吉文庫)は研究者にとっては貴重なコレクションで、博士論文執筆にも活用されています。

言語・文学研究センター

さらに深く、より広く、言語・文学の研究に新たな視点をもたらします。

写真:言語・文学研究センター当センターは、国語国文学、フランス語フランス文学、英語英文学各専攻分野に属する教員や大学院生相互の研鑽をはかり、研究の発展に寄与することを目的としています。研究論文集の発行や講演会・各種研究会の開催、研究プロジェクトの運営、研究資料の収集などを通じて、言語と文学に関する研究を進めています。また、大学院オムニバス授業を基にした『アウリオン叢書』も刊行しています。3専門分野の共同研究の貴重な場として、中枢的な役割を担っています。
 

キリスト教文化研究所

人間と神、人間と人間のかかわりの深層を探求し、その成果を発信します。

キリスト教と思想・文化・芸術・教育などとの関連について研究し、その成果を学内外に発信するために、多彩な活動を行っています。年2回、所報『クロニカ』を発行し、年度末には、その年の研究成果を研究紀要『白百合女子大学キリスト教文化研究論集』にまとめています。研究プロジェクトでは、学内外の研究者と連携して研究会を開催し、書籍を刊行しています。さらに、年1回、学外の研究者をお招きして、主に学生を対象に講演会を開催しています。また、春と冬に行っているチャペルコンサートには、学外からも多数の方が聴きに来こられます。
 

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