学びの内容

イガラシ カズエ

五十嵐 一枝 教授

専門分野

発達臨床心理学
担当科目
■人間総合学部 発達心理学科
発達教育相談A
発達臨床心理学概論
発達心理学演習ⅡN
臨床心理学演習B


■大学院文学研究科 発達心理学専攻
臨床心理基礎実習
発達臨床実習I,II
臨床心理査定演習
発達臨床心理学特論A
発達臨床心理学研究A
担当科目の内容
■人間総合学部 発達心理学科
◇発達教育相談A◇発達臨床心理学概論◇発達心理学演習ⅡN◇臨床心理学演習B
知的発達障害、ASD(自閉症スペクトラム障害)、SLD(限局性学習障害)、ADHD(注意欠如・多動性障害)およびその周辺児の認知発達の障害について、健常児の発達との関連において学ぶ。また、乳児から青年にいたる発達過程で生ずる心身症や行動上の問題についても論じ、その背景(個人の特性、家族、教育的社会的関連など)を考察する。いずれも症例をまじえて検討し、理解を深めたい。演習科目では、発達臨床のケースについてグループディスカッションを中心に学ぶ。

■大学院 発達心理学専攻 研究テーマ
ASD(自閉症スペクトラム障害)、ADHD(注意欠如・多動性障害)、SLD(限局性学習障害)などの発達障害を対象として、認知神経科学的視点から研究を行う。また、これらの障害をもつ子どもの治療教育と家族支援について実践的研究を行う。

  1. 発達障害(ASD、ADHD、SLD)におけるワーキングメモリと遂行機能の発達とその障害
  2. 発達障害における認知の発達と障害
  3. ASD児・者のソーシャルコミュニケーションの特徴と治療教育法の検討
  4. 特別支援教育における発達障害児への発達臨床心理学的支援の方法
◇指導内容
発達臨床センターにおいて、ADHD、ASD、SLDなどの発達障害、いじめや虐待や不登校など社会行動の障害、母子関係の問題、心身症などのケースについて、心理臨床に必要な基礎的訓練と臨床実習および演習を行う。 ケースの問題特性の理解に適した心理面接、心理査定、神経心理学的検査等を検討し、発達心理学的および発達神経科学的観点に立って、対象児者と環境を含んだ発達の促進をめざす臨床について講義、実習、演習を行う。
業績
『子どもの発達と保育カウンセリング』(共著・金子書房)
『発達障害の臨床心理学』(共著・北大路書房)
『軽度発達障害児のためのSST事例集』(編著・北大路書房)
『軽度発達障害児を育てる』(北大路書房)
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