学びの内容

サイトウ リョウコ

齊藤 涼子 教授

専門分野

応用言語学
初等・中等英語教育研究
母語と第二言語習得に関心があり、小学生、中学生の学びに焦点をあてて研究しています。 

自己紹介・学生へのメッセージ

東京都の公立中学校での教員経験を経て大学教員になりました。
英語英文学科の児童英語プログラムを担当しています。
日本の英語教育は大きなうねりの中で急速に変化をしています。
特に小学校の英語教育は指導者養成が急務です。
教育現場で培った経験や知識を活かして、教員養成に関わるよう努めたいと思います。

担当科目

■英語英文学科
「児童英語指導法ワークショップⅠ・Ⅱ」

「英語教育の理論と実践Ⅰ・Ⅱ」
「児童英語観察実習」
「児童英語アシスタント実習I・Ⅱ」

 
担当科目の内容

 ■英語英文学科

◇児童英語指導法ワークショップ◇
小学校3・4年生対象の授業を計画し、模擬授業を行い、実際に近隣公立小学校で実践する。

◇英語教育の理論と実践Ⅰ・Ⅱ◇
言語習得や英語教育の理論的な基礎知識を学び、それに基づき具体的活動や模擬授業を行う。

◇児童英語観察実習◇
児童英語プログラムの基礎科目のひとつで、9月の集中授業。公立、私立の2つの小学校に行き、1日参観体験する。授業を参観するだけではなく、児童の活動や交流を通し、小学校の教育を学ぶ。

 
業績

・「創造的英語科指導法の工夫-グローバル社会における英語教育を担う教員養成をめざして」『津田塾大学紀要』特別号Ⅰ,2017年2月
・「中学1年生を対象にした小学校の外国語活動と中学校の英語の授業に対する意識調査」『言語研究と量的アプローチ』(石川有香編集代表, 2016年, 金聖堂)(共著)
・「大学が提供する研修講座における探索的な試みー参加者によって体験的に感知されたニーズを探るー」『児童英語研究学会研究紀要』第35号, 2016年9月(共著)
・"Lexical Inferencing in L2 Reading Comprehension by Japanese Learners of English"『津田塾大学言語文化研究所報』第31号, 2016年7月
・「全人教育をめざした英語教育—ヒューマニスティックアプローチの必要性」『SELLA 白百合女子大学英語英文学会』第43号, 2014年(共著)
・「日本の中学校英語教育の行方—中学校教員の内省レポートを通じて」『白百合女子大学研究紀要』第49号, 2013年(共著)
・「生き生き進行形と総合の時間の活用」『新英語教育』425号, pp.26-27, 2005年, 三友社
 

経歴

津田塾大学卒業。東京都公立中学校英語科教員。
教員現職中、大学院休業制度を用いて津田塾大学大学院文学研究科英文学専攻修了。再び公立中学校教員。
公立中学校を退職。白百合女子大学非常勤講師を経て現在に至る。
津田塾大学、東京経済大学非常勤講師。

 
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