学びの内容

 

ブルネ トリスタン アンリ  准教授

専門分野

私の公式な専門分野は、戦後日本における歴史の書き方です。
もっと詳しくいえば、1955年に始まった「昭和史論争」について研究しました。
最近、その経験を経て、日本とフランスの戦後思想史や精神史とその比較について研究しています。
それに関連して、フランスにおける日本のサブカルチャーの受容についても研究しています。
いまから、戦後の精神史に関連するサブカルチャーの歴史を書こうとしています。

自己紹介・学生へのメッセージ

1976年に、パリの東郊外にあるニュータウン「マルヌ・ラ・ヴァレー」に生まれました。
私の世代のフランス人の多くと同様に、日本に初めて出会ったのは、当時フランスのテレビで数多く放送された日本のアニメでした。
その時から、「日本」というものは、ずっと私の中にあって、妙に私のアイデンティティの一つの根強い側面であり続けましたが、それに気づくのは時間がかかりました。
2000年になってから、日本語を勉強し始めました。
その後日本への留学の機会が3回あり、いつしか日本に住むようになりました。
2014年から白百合女子大学で非常勤講師として働き、2016年に常勤講師として働くようになりました。
学生と楽しく交流して、フランス語やフランスの文化、それにフランスと日本とのいろいろな関わり合いについて話したいと思います。

担当科目
フランス社会研究C
フランス語総合ⅢB
フランス語コミュニケーションⅠA
専門ゼミ
専門ゼミ準備研究
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