学びの内容

イケダ ジュン

池田 潤 講師

専門分野

フランス20世紀の小説家、マルセル・プルーストを中心に研究しています。また、プルーストと関わりの深い19世紀の批評家、サント=ブーヴにも興味をもっています。

自己紹介・学生へのメッセージ

本を読むのが好きで大学の教員になりました。文学の研究、勉強というと大層ですが、要は、言葉のおもしろさをどれだけ理解できるかということだと思います。またそのおもしろさを人と話し合うのも楽しいものです。

担当科目

■フランス語フランス文学科
フランス語総合IIA、ⅡB、ⅢA、ⅢB、ⅢC
フランス語I(会話)
フランス語コミュニケーションⅠB
専門ゼミ
卒業論文

 
担当科目の内容

◇専門ゼミ◇
プルーストの『失われた時を求めて』のフランス語原文を、日本語訳をみながら読んでいきます。これまで学んだフランス語の知識を活かし、文法的なことがらや単語のイメージをふまえて、文学作品を読解することをめざします。

 
業績

■主な論文

「サント=ブーヴのサン=シモン評と『失われた時を求めて』」『フランス語フランス文学研究』108号、2016年、pp. 143-158。
« Sur les lecteurs de Balzac dans À la recherche du temps perdu » 『フランス語フランス文学研究』105号、2014年、pp. 129-145。
« Sur les références à Victor Hugo dans À la recherche du temps perdu » 『フランス語フランス文学研究』102号、2013年、pp. 87-103。
「『失われた時を求めて』におけるサン=シモンの『回想録』への言及について」『関西フランス語フランス文学』17号、2011年、pp. 77-88。
「プルーストとセヴィニエ夫人」『仏文研究』41号、2010年、pp. 53-67。

 
経歴

京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位認定満期退学、パリ第4大学文学博士。
滋賀短期大学非常勤講師、神戸女子大学非常勤講師、神戸大学非常勤講師、京都大学非常勤講師を経て、2017年より現職。

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