ホーム > 白百合の風景一覧 > 白百合の風景一覧 2016年 >  白百合の風景【2016.05.30】
 

白百合の風景

【2016.05.30】授業紹介⑥

【初等教育学科】

白百合

私が所属する初等教育学科は幼稚園教諭のほか、保育士、小学校教諭の資格などさまざまな資格が取れる学科となっています。
学科の中で2つのコースに分かれており、小学校教諭の資格が取れる児童教育コースと、幼稚園教諭と保育士資格が取れる幼児教育コースがあります。
私は幼児保育コースを専攻しています。私の好きな科目は、初等教育学科の専門科目である“図画工作”の授業です。
今回は“図画工作”の授業について紹介したいと思います。
 

“図画工作”の授業では、「子どもの造形」をテーマに子どもの目線になって、自分で表現しながら、援助について学ぶ授業になっています。
ほかにも、保育現場で使用される用具、材料等を実際に触れながら基礎的な理解を深め、造形表現に関わる知識を得たり、子どもの表現活動をより豊かにするための、援助する保育環境のあり方について学べる授業です。
 

授業内では、教室から出て大学の敷地内を散策し、新たな発見を探したり、足の指でペンを持って自分の似顔絵を描いたりしました。
また、白い石を使って自由に形を表現したりしました。
この授業で私は、「表現」というものが1通りのものではなく、さまざまな方法で「表現」することができることを知ることができました。
そして、素材、材料に触れ子どもたち触れているものを理解するだけでなく、「感じている」ということを遊びを通して自然にやっていることを学びました。

子どもたちの豊かな感情を保育の発達と共に理解し、興味関心に触れ遊びから本質を捉えていけるよう、子どもの視線の先を広い視野で見ていけるような指導者になるためにこれからも勉強していきたいと思います。