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白百合の風景

【2016.10.17】修養会【報告】

2016年10月12日(水)に1・2年生を対象に修養会を行いました。


修養会

修養会

修養会は、本学の1・2年生全員を対象に行う大学行事の一環です。
今回授業に参加した1年生が、授業の様子を報告してくれました。


■修養会での末吉マスールのお話は、私に、普段の自分の姿を見つめなおすきっかけを与えてくださるものでした。
大学入学時には確かに持っていたはずの、親や先生、周りの友達への感謝の気持ちをいつのまにか忘れていたことに気がつきました。

世界には、家が学校から遠い、通学路が危険、家事を手伝わなければいけないなどの理由で学校へ通えない子がたくさんいます。
学校へ通えていても、筆記用具や教科書の不足など、決して満足できる環境ではありません。

私は、自分がおかれているこの恵まれた環境に改めて感謝の気持ちを持つことができました。

日々の忙しさや慌ただしさにかまけて、自分と向き合うということを忘れていた毎日の中で、この修養会という機会を与えていただけて本当に良かったです。
 

■末吉マスールのお話を伺い、ありのままの自分で気取っていないかを改めて考えてみました。
私は、よくありのままの自分ではなく、少しでも良く見られたいとついついカッコつけてしまいます。
しかし、マスールは、素の自分を見せて、飾っていないので、私も真似したいなと考えました。

また、マスールは、幸せになる秘訣とは、自分が幸せになることだとおっしゃってていました。
私は、幸せになるには、他人を幸せにすると自分も神様のお恵みで幸せになると考えていたので、意外でした。

カメルーンの子どもたちは、自分のおやつを他の仲があまり良くない子どもや、お友達に与え、自分のおやつが無くなってもみんながありがとうとお礼を言っていたので、それだけでいいと言うそうです。
カメルーンの子どもたちが何気なく常日頃出来ている相手の心に気を配り、共感することが、今の私たちに出来ているのかなと改めて考えなおす良い機会となりました。

■修養会でお話を聞き、他者への愛を持って生きることの大切さを改めて考えることができました。
私たちは今まで一人で生きてきたということは決してなく、誰かの支えを受けて成長しています。
その誰かとは、家族や友人、先生方や学校の先輩・後輩などの身近な存在であるかもしれませんし、全く知らない人であるかもしれません。
今までの私を振り返った時、折に触れて周囲の人たちの様々な支えがあって今の私がいるということを強く実感しました。
知らず知らずの間に受けてきた「誰かの支え」に気付き、感謝の気持ちを持って生きることができたなら、私たちはより豊かで幸せな毎日を過ごすことができるのではないでしょうか。

これからの日々の中でも感謝の気持ちを忘れずに、大切な人を愛し周囲の人々を愛する心を持った「愛のある人間」になりたい、そのように感じたお話でした。
 

修養会

修養会

修養会

修養会を通じ、日頃の生活を見つめなおすきっかけとなりました。