教育実践上の主な業績 |
年月日 |
概要 |
【1.教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)】 |
リアクション・ペーパーの活用 | 2004~2022年度 | 講義形式の科目ではリアクション・ペーパーを活用した。毎時間、授業の最後に感想・考え等を自由に記述させ、必要があればコメントを付けて返却した。 |
学期末試験の答案を返却、解説 | 2013~2015年度 | 講義形式の科目で、学期末試験の答案を採点・返却して、その内容を解説した。これによって、各自の成績が明瞭となり、達成度の確認にもなった。 学期末試験の答案を採点・返却して、その内容を解説した。これによって、各自の成績が明瞭となり、達成度の確認にもなった。 |
manaba course を活用した授業実践 | 2020~2022年度 | manaba course のスレッドを活用し、演習系授業時のディスカッションの活性化につなげる。また、講義系授業ではレスポンを使用し、受講者の興味を惹くとともに、内容の定着を図る。 |
【2.作成した教科書、教材、参考書】 |
『言語文化研究 1 新訂 国語国文学研究の成立』(放送大学教育振興会) | 2007年4月1日 | 日本文学研究の大学院生向けテキスト(共著) |
『日本の近代文学』(放送大学教育振興会) | 2009年9月20日 | 日本近代文学の入門的テキスト(共著) |
日本文学検定公式問題集〔近現代〕2級 | 2011年7月1日 | 日本文学(近現代)のやや専門的な知識を問う問題集・解説つき(共著) |
【3.教育方法・教育実践に関する発表、講演等】 |
【4.その他教育活動上特記すべき事項】 |