所属 | 職名 | 教員氏名 | 保有学位 |
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人間総合学部発達心理学科 | 教授 | 菅原 ますみ | 文学博士 |
教育実践上の主な業績 | 年月日 | 概要 |
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【1.教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)】 | ||
学部実習授業の工夫 | 2022年前期 | 「心理学基礎実験Ⅰ:面接法」 発達心理学科学部2年生対象の実験演習授業(オムニバス授業)の一部であり、心理学的面接に関する基礎的な知識と技術について、講義・映像教材・ロールプレイング・課題に沿った面接データの収集・質的研究法を用いた面接データのカテゴリ化と考察・レポート作成を通じて、面接法について実践的に修得できるよう工夫している。心理学的面接法に関する基礎的講義に続き、ラポール形成に関する教材ビデオを視聴して最も重要となる傾聴についての基本的なスキルについて学習する。続いて課題について2名1組のロールチェンジを含む面接のロールプレイングを実施した後、自習課題としてテーマに沿った面接を実施し、スクリプト作成からカテゴリ化とその考察についてレポートにまとめ提出する。レポートについて採点評価し、内容についてフィードバックをおこなうことで学習の深化を図っている。 |
【2.作成した教科書、教材、参考書】 | ||
参考書の開発 | ① 子ども期の精神病理の発達に関する新しい領域である発達精神病理学のテキストを全訳し出版した(『発達精神病理学:子どもの精神病理の発達と家族関係』E.Mark Cummings, Patrick T. Davies, Susan B. Campbell 著, [pp. 1-558] ミネルヴァ書房) ② 日本における子どもの貧困問題に対する発達心理学的な認識を現場の保育者・教育者とともに学生たちが深めることが可能となることをめざして、関連する領域の研究者と実践者とともに『貧困と保育』(秋田喜代美・小西祐馬・菅原ますみ編著 かもがわ出版)を出版した。 ③ 社会的支援を必要としている子どもと家庭に対する総合的な理解を深め適切な支援計画を立案するために、子ども自身の発達および子どもを取り巻く家庭・地域を対象としたアセスメントツールを作成し、あわせてコンピューターでの入力・集計が可能な電子版を発行した(「子ども・家族への支援計画を立てるために -子ども自立支援計画ガイドライン-」「子ども家庭総合評価票」[pp.1-641], 日本児童福祉協会) ④小児期体験の生涯発達に及ぼす影響性に関する先端的なテキスト(アメリカ心理学会、 『小児期の逆境的体験と保護的体験 ー子どもの脳・行動・発達に及ぼす影響とレジリエンス』)の翻訳本を出版し(明石書店)、大学院の授業(「心理支援の理論と実践B」)に用いた。 | |
【3.教育方法・教育実践に関する発表、講演等】 | ||
前任校を含めてこれまでに担当してきた学部講義科目(「臨床心理学概論」「教育心理学概論」「感情・人格心理学」「心理学概論」「人間と情報」「臨床心理学の展開」「臨床心理学特殊講義」「教育心理学の展開」「教育心理学特殊講義」等)、および演習科目(「人格発達心理学演習」「基礎実験演習」「応用実験演習」「臨床心理学研究法」「教育心理学研究法」)についての各年度の学生による授業評価アンケートでは、毎回良好な評価を得ている。 | ||
【4.その他教育活動上特記すべき事項】 |
著書・論文等の名称 | 単/共 | 発行・発表の 年月 |
発行所・発行雑誌等 (巻・号を含む)の名称 |
該当頁数共 著者名等 |
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【著書】 | ||||
シリーズみんなで育てる家庭養護 里親・ファミリーホーム・養子縁組 アセスメントと養育・家庭復帰プランニング | 分担執筆 | 明石書店 | 14-31 | |
小児期の逆境的体験と保護的体験 ー子どもの脳・行動・発達に及ぼす影響とレジリエンス | 監修 | 明石書店 | 1-304 | |
基礎助産学4 母子の心理・社会学 第6版 | 共編者 | 医学書院 | 1-288 | |
【MISC】 | ||||
「今月のテーマ 母親たちとインターネット」 | 単著 | 202206 | 母子保健 公益財団法人母子衛生研究会 758 | 1-3 |
きょうだいへの接し方 公平に | 単著 | 北海道新聞, 教育,(17面) 北海道新聞社 | ||
赤ちゃん研究レポート 子どもと映像メディア | 単著 | こどもチャレンジBaby, おやこですくすく1歳号 株)ベネッセコーポレーション | 30-33 | |
子どもの主体性を育み、世界を広げるデジタルメディアの使い方 | 単著 | これからの幼児教育 ベネッセ教育総合研究所 2021秋 | 16-21 | |
書評「ネウボラ」の新しい家族支援における虐待防止のメソッドを学ぶ | 単著 | 保健師ジャーナル 79 3 | 206-207 | |
【論文】 | ||||
貧困と子どもの発達 | 単著 | 202004 | 外来小児科 23 1 | 111-112 |
Genetic and environmental influences on human height from infancy through adulthood at different levels of parental education, Scientific Reports | 202006 | Scientific Reports 10 1 | 7974- Aline Jelenkovic, Reijo Sund , Yoshie Yokoyama , Antti Latvala, Mami Tanaka, Satoko Matsumoto et al. | |
Development and Validation of the Expanded Mindful Eating Scale | 共著 | 202007 | Journal of Health Care Quality Assurance 33 | 309-321 Kawasaki Y, Akamatsu R, Omori M, Yamazaki Y, Matsumoto S, Fujiwara Y, Iwakabe S, Kobayashi T. |
Assessing Knowledge-based and Perceived Health Literacy among Japanese Adolescents: A Cross-Sectional Study | 共著 | 202008 | Global Pediatric Health 7 | Tsubakita T, Kawazoe N, Ichikawa M, Matsumoto S |
思春期の注意欠如・多動傾向と不安・抑うつとの縦断的関連 | 共著 | 202009 | 教育心理学研究 68 3 | 237-249 齊藤彩・松本聡子 |
小児期逆境体験に関する発達研究の動向—影響緩和要因に注目して― | 単著 | 202106 | Precision Medicine 4 6 | 589-595 |
Courtesy stigma of parents of children with Down syndrome: Adaptation process and transcendent stage. | 共著 | 202107 | Journal of Genetic Counseling | Motoko Watanabe, Chieko Kibe, Masumi Sugawara, Hidehiko Miyake. |
Is mindful eating sustainable and healthy? A focus on nutritional intake, food consumption, and plant-based dietary patterns among lean and normal-weight female university students in Japan. | 共著 | 202110 | 26 7 | 2183-2199 Kawasaki, Y., Akamatsu, R., Fujiwara, Y., Omori, M., Sugawara, M., Yamazaki, Y., Matsumoto, S., Iwakabe, S., & Kobayashi, T. |
Later chronotype is associated with unhealthful plant-based diet quality in young Japanese women. | 共著 | 202111 | Appetite 166 | Yui Kawasaki, Rie Akamatsu, Yoko Fujiwara, Mika Omori, Masumi Sugawara, Yoko Yamazaki, Satoko Matsumoto, Shigeru Iwakabe, Tetsuyuki Kobayashi |
コロナと子どもの貧困 | 単著 | 202202 | チャイルドヘルス 25 2 | 33-37 |
Dual-factor model of mental health : Latent growth curve analyses of psychosocial outcomes among japanese adolescents. | 共著 | 202203 | Journal of Medicine and Health | Naomi Yoshitake, Masumi Sugawara |
思春期の適応と修正アタッチメント体験の関連ー児童自立支援施設における調査からー | 共著 | 202203 | チャイルドサイエンス 23 | 29-34 |
Mediating role of sensory differences in the relationship between autistic traits and internalizing problems | 共著 | 202206 | BMC psychology 10 1 | 1-10 Yurika Tsuji, Satoko Matsumoto, Aya Saito, Shu Imaizumi, Yoko Yamazaki, Tetsuyuki Kobayashi, Yoko Fujiwara, Mika Omori |
Association of healthy eating literacy and resident status with energy, nutrients, and food consumption among lean and normal-weight female university students. | 共著 | 202207 | Clinical Nutrition ESPEN | Yui Kawasaki, Rie Akamatsu, Yoko Fujiwara, Mika Omori,Yoko Yamazaki, Satoko Matsumoto, Shigeru Iwakabe, Tetsuyuki Kobayashi, |
Internalizing problems and suffering due to sensory symptoms in children and adolescents with and without autism spectrum disorder. | 共著 | 202208 | Frontiers in Psychology. | Yurika Tsuji, Shu Imaizumi, Arata Oiji. |
Changing genetic architecture of body mass index from infancy to early adulthood: an individual based pooled analysis of 25 twin cohorts. | 共著 | 202208 | International Journal of Obesity. 46 10 | 1901-1909 Karri Silventoinen, Weilong Li, Aline Jelenkovic, Reijo Sund, Yoshie Yokoyama, Sari Aaltonen, Maarit Piirtola, Mami Tanaka, Satoko Matsumoto, et al,. |
The Relation Between Autism Spectrum Disorder Traits, Attention-Deficit/Hyperactivity Disorder Traits, and Emotional Problems in Japanese University Students. | 共著 | 202212 | Advances in Neurodevelopmental Disorders | 1-10 Aya Saito, Satoko Matsumoto, Yukina Sakata, |
夫婦の自閉スペクトラム症的行動特性と抑うつとの関連 | 共著 | 202212 | 心理学研究 93 4 | 292-299 坂田侑奈・菅原ますみ・松本聡子・齊藤彩・吉武尚美 |
Sensory profile of picky eaters among college female students. | 共著 | 202303 | Appetite 185 | Nagao-Sato, S., Kawasaki, Y., Akamatsu, R., Fujiwara, Y., Omori, M., Sugawara, M., Yamazaki, Y., Matsumoto, S., & Iwakabe, S. |
離婚後の父母コペアレンティングと子どもの適応の相互関係ー交差遅延効果モデルによる検討ー | 共著 | 202306 | 教育心理学研究 日本教育心理学会 71 2 | 117-130 直原康光, 安藤智子 |
Stress mindset and university students’ mental health in Japan during the COVID-19 pandemic: a mediating model | 共著 | 202310 | Japanese Psychological Research | Liu, Y., Saito, A., Matsumoto, S., Yoshitake, N., & Sugawara, M. |
大学生の注意欠如・多動傾向と抑うつとの関連ーコロナ禍におけるストレスを媒介として― | 共著 | 202312 | 教育心理学研究 71 | 257-276 齊藤彩・松本聡子・吉武尚美・菅原ますみ |
発達心理学の立場から「子どもの声を聴く意義」を考える | 離婚・再婚家族と子ども研究 5 | 60-72 | ||
子の発達及び夫婦間紛争の子への影響についてー発達心理学からみた子どもの”ニーズ”の観点からー | 単著 | 家裁調査官研究紀要 33 | 1-31 | |
【口頭発表】 | ||||
分野シンポジウム1, シンポジスト, 貧困・低所得と子どもの発達, コロナ禍での経済危機と子どもの貧困 | 共同 | 202106 | 第68回日本小児保健協会学術集会 オンデマンド配信 | 座長 武内一 |
ポスター, ネット上のサポートと大学生の精神的健康―E-Support尺度の実証的検討を通して― | 共同 | 202208 | 日本教育心理学会第64回総会 | 吉武尚美・菅原ますみ・松本聡子・齊藤彩・坂田侑奈 |
ポスター, 発達支援ニーズをもつ子どもの特性と養育に関する研究―地域コホート調査による検討― | 共同 | 202210 | 第18回日本子ども学会学術集会 | 齊藤彩・原口英之・菅原ますみ・松本聡子・神尾陽子 |
ポスター, 小児期体験と成人期前期における不適応的パーソナリティ傾向との関連―内在化型問題への媒介モデルの検討― | 共同 | 202212 | 日本パーソナリティ心理学会第31回大会 | 菅原ますみ・田中麻未・齊藤彩・松本聡子 |
ポスター, 大学生の自閉スペクトラム症特性と抑うつとの関連―新型コロナウイルスに対する恐怖を媒介要因とした検討― | 共同 | 202212 | 日本パーソナリティ心理学会第31回大会 | 坂田侑奈・齊藤彩・吉武尚美・松本聡子・菅原ますみ |
ポスター, Household Chaos and its Relation to Children’s Outcomes in Japan. | 共同 | 202303 | SRCD Biennial Meeting | Matsumoto, S., Kawashima, A., & Sugawara, M. |
ポスター, The trajectories of marital intimacy among Japanese couples: A dual trajectory approach | 共同 | 202303 | SRCD Biennial Meeting | Kawashima, A., Matsumoto, S., & Sugawara, M |
ポスター, Fear and the Perceived Stress associated with COVID-19 pandemic: The Moderating Effect of Online Support | 共同 | 202303 | SRCD Biennial Meeting | Yoshitake N, Sakata Y, Sugawara M |
口頭発表, 子ども期のライフイベントと抑うつ傾向との関連における遺伝と環境 | 共同 | 20240127 | 日本双生児研究学会第38回学術講演会 | 田中麻未・菅原ますみ・齊藤彩 |
公益財団法人東京都福祉保健財団令和2年度「子供が輝く東京・応援事業」講師, 「両親の別離・離婚と『子どもの意思』~子どものメンタルヘルスの視点から~」 | 特定非営利活動法人キッズふぁーすと2020年度親の学びプログラム公益財団法人東京都福祉保健財団令和2年度「子供が輝く東京・応援事業」 | |||
三鷹市民大学「笑顔で子育て@みたか~子どもの力を信じて見守ろう~」講師, 「子どもの個性の発達」 | 三鷹市民大学「笑顔で子育て@みたか~子どもの力を信じて見守ろう~」 | |||
武蔵野学院職員研修「子どもの発達」 | 武蔵野学院職員研修 | |||
武蔵野学院職員研修「子どもの発達」 | 武蔵野学院職員研修 | |||
モバイル利用のライフスタイル研究(2)―保護者の介入スタイルと小中学生のICT利用の関係―, | 共同 | 日本社会心理学会第61回大会 | ||
ポスターセッション座長 | 分担執筆 | 第17回日本子ども学会サテライトポスターセッション | ||
信濃木崎夏期大学講座講師, 子ども期の適応と養育環境:小児期体験の長期的影響性 | 長野県大町市木崎湖畔 信濃木崎夏期大学104回, 信濃木崎夏期大学講座 | |||
研究会講師, 令和3年度家庭裁判所調査官実務研究会(第1回), 「”子どものニーズ”・”親の養育能力”・”レジリエンス”・”監護評価”に関連してー子どもの最善の利益の観点からー」 | 令和3年度家庭裁判所調査官実務研究会(第1回) | |||
子ども期の健やかな心の発達 | 単独 | 港区子ども家庭支援部保育政策課 保育指導係 保育理論研修③ 講師 | ||
順天堂大学大学院医学研究科修士課程講義 | ||||
ラウンドテーブル, 離婚家族への縦断研究の必要性と可能性 | 共同 | 日本発達心理学会第33回大会 | ||
ポスター,コロナ禍での大学生の精神的健康と小児期体験 | 共同 | 日本発達心理学会第33回大会 | ||
ポスター, 父母の共同養育の質と子どもの向社会的行動との関連 | 共同 | 日本発達心理学会第33回大会 | ||
ポスター, 自閉スペクトラム症及び定型発達の小・中学生における感覚処理異常傾向と内在化問題の関連ー感覚に関する困り感の媒介効果ー | 共同 | 日本心理学会第85回大会 | ||
シンポジウム演者, 家族の健康とQOLに関する長期縦断研究 ―子ども期の“しあわせ”をめぐって― | 単独 | お茶の水女子大学ヒューマンライフイノベーション開発研究機構 国際シンポジウム | ||
日本弁護士連合会法制審議会家族法制部会バックアップ会議主催の勉強会の講師, 発達心理の視点から、子どもの発達に資する離婚後面会交流・共同養育、及びそれを実現可能にする支援について | 単独 | 日本弁護士連合会法制審議会家族法制部会バックアップ会議 | ||
令和3年度 全国児童自立支援施設職員研修 中堅職員研修<コースⅠ>講義2「子どもの発達」 | 単独 | 令和3年度 全国児童自立支援施設職員研修 中堅職員研修 | ||
2022年度(令和4年度)高千穂大学公開講座 杉並区教育委員会共催, 「今、子どもの育ちと幸福を考える」「子ども期の体験の長期的影響性:健やかな発達をつくるために」 | 単独 | 高千穂大学公開講座 | ||
令和4年度家庭裁判所調査官特別研修, 子どものニーズの観点から調査実務を考える | 単独 | 令和4年度家庭裁判所調査官特別研修(第3回) | ||
ポスター, 母親の子育て意識の発達的変化 20年間の縦断研究から | 共同 | 日本心理学会第85回大会 | 戸田まり・菅原ますみ | |
ラウンドテーブル指定討論者, 妊娠中から10年間の父母データの探索的な検討 父母の抑うつ・夫婦の関係性・養育行動・子どもの行動の軌跡 | 共同 | 日本発達心理学会34回大会 | 菅原ますみ・安藤智子 | |
ポスター, 逆境的小児期体験とその影響を防御・補償する肯定的小児期体験の測定ー日本語版PACE尺度とMACE-52についてー | 共同 | 第32回日本パーソナリティ心理学会 | 菅原ますみ・松本聡子・室橋弘人・川島亜紀子・田中麻未・吉武尚美・齊藤彩・榊原洋一・舟橋敬一・相澤仁・加藤曜子 | |
シンポジウム, コーディネーター司会兼シンポジスト, 子ども期の逆境とレジリエンスを考える, 小児期逆境体験の長期的影響性とレジリエンス・プロセス | 共同 | 第19回子ども学会議 | ||
ポスター, 小児期体験と成人前期の心身の健康との関連ー長期縦断サンプルを対象とした検討- | 共同 | 日本発達心理学会35回大会 | 菅原ますみ・榊原洋一・松本 聡子・齊藤彩・相澤 仁・舟橋敬一・川島亜紀子・田中麻未・吉武尚美・室橋弘人 | |
ポスター,子ども期の心理的ウェルビーイングに関わる 保育・養育環境に関する縦断的研究(1)-幼児期における自己有能感と遊び環境・就学準備性との関連- | 共同 | 日本発達心理学会35回大会 | 眞榮城和美・石森理愛・中根麻彩子・加藤將則・丸山あゆみ・吉田薫・東恩納盛亮・冨里嘉津代・田中桂太郎・服部弘・菅原ますみ | |
ポスター, 選ばなかった道 生涯発達へのpositiveな心理的機能 | 共同 | 日本発達心理学会35回大会 | 鈴木忠・菅原ますみ・眞榮城和美・堀口康太・目良秋子 | |
研修会講師 , 子のニーズと父母の監護評価について. 令和5年度家庭裁判所調査官自庁研修(第2回) | 単独 | 令和5年度家庭裁判所調査官自庁研修(第2回) | ||
研究会講師, 子の発達及び夫婦間紛争の子への影響 | 単独 | 横浜家庭裁判所研究会 | ||
勉強会講師, こどもの保護的体験について | 単独 | 国立成育医療研究センターエコチル調査関係者勉強会 | ||
研修会講師, メディア視聴と子どもの発達 | 単独 | 日本保育保健協議会 2023年度 近畿ブロック研修会 in 大阪 |
年月日 | 学会等名称 |
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日本パーソナリティ心理学会 | |
日本心理学会 | |
日本子ども学会 | |
日本発達心理学会 | |
日本双生児学会 |