所属 | 職名 | 教員氏名 | 保有学位 |
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カトリック教育センター | 教授 | 髙山 貞美 | 神学博士 |
教育実践上の主な業績 | 年月日 | 概要 |
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【1.教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)】 | ||
配布資料の作成 | 2020年度~現在 | 講義の概要を記した配布資料を準備し、学生が授業内容を確実に把握できるようにしている。 |
リアクションペーパーの導入と活用 | 2020年度~現在 | 授業の最後に毎回リアクションペーパーを課し、授業内容を踏まえた自分の考察や質問等を自由に記述してもらい、学びを深める時間としている。また、次週の授業のはじめに、学生のリアクションペーパーの中からいくつかを選んで紹介し、それらに説明やコメントを加えることで、教師ー学生間の双方向の対話が可能となるよう工夫している。 |
オンライン授業への対応と実施 | 2020年度~現在 | 新型コロナウイルス感染症対策の一環としてのオンライン授業への対応として、オンデマンド型授業、リアルタイム型授業のための教材を準備し、その運用としての授業の実施にあたっている。 |
参加型グループ学習 | 2022年度 | 授業が一方向的な講義とならないよう、3~4名の学生によるプレゼンテーションやグループ・ディスカッションを取り入れ、学生の主体的参加を促す工夫をしている。 |
【2.作成した教科書、教材、参考書】 | ||
【3.教育方法・教育実践に関する発表、講演等】 | ||
【4.その他教育活動上特記すべき事項】 |
著書・論文等の名称 | 単/共 | 発行・発表の 年月 |
発行所・発行雑誌等 (巻・号を含む)の名称 |
該当頁数共 著者名等 |
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【著書】 | ||||
【MISC】 | ||||
【論文】 | ||||
【口頭発表】 | ||||
聖地巡礼ーローマとアッシジの想い出ー | 20201017 | 日本国際観光学会第24回全国大会 | ||
〈かかわり〉の人間学 再考 人間学のこれまで・これから | 共同 | 20210904 | 上智人間学会 第49回大会 公開シンポジウム | 瀬本 正之 ⽚⼭ はるひ 吉川 まみ |
白百合の教育を語る ーシャルトル聖パウロ修道女会創立325周年にあたってー | 共同 | 20211023 | 弘田しずえ、田中裕子 |
年月日 | 学会等名称 |
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上智人間学会 | |
日本カトリック神学会 | |
禅とキリスト教懇談会 |