所属 | 職名 | 教員氏名 | 保有学位 |
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人間総合学部児童文化学科 | 講師 | 菊地 浩平 | 文学修士 |
教育実践上の主な業績 | 年月日 | 概要 |
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【1.教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)】 | ||
人形参観の実施 | 2021年7月、11月 | 人形文化論の講義内で、受講者に人形を持参してもらいその関わりについて話をしてもらう人形参観を実施した。前期はオンライン、後期は対面での実施となったが、受講者の積極的な参加によって人形文化がいかにわれわれの社会と関わっているかを見つめ直すことが出来た。 |
【2.作成した教科書、教材、参考書】 | ||
【3.教育方法・教育実践に関する発表、講演等】 | ||
【4.その他教育活動上特記すべき事項】 |
著書・論文等の名称 | 単/共 | 発行・発表の 年月 |
発行所・発行雑誌等 (巻・号を含む)の名称 |
該当頁数共 著者名等 |
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【著書】 | ||||
人は明日どう生きるのか ――未来像の更新 | 共編者 | NTT出版 | ||
『人形と人間のあいだ』 | 単著 | NHK出版 | ||
【MISC】 | ||||
【論文】 | ||||
【口頭発表】 | ||||
人形劇としての、この世界 | 20200130 | 媒体としてのヒトガタ:現代日本における人形の生産・消費・処分 | ||
「人形と話す~みる人形 あそぶ人形 えんじる人形~」 | 20200222 | 聖徳大学言語文化研究所主催シンポジウム |
年月日 | 学会等名称 |
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201906 | 日本人形玩具学会 理事 |
日本人形玩具学会 | |
日本演劇学会 | |
国際演劇学会 |