| 所属 | 職名 | 教員氏名 | 保有学位 |
|---|---|---|---|
| 文学部英語英文学科 | 准教授 | 箕輪 理美 | Ph.D.(歴史学） |
| 教育実践上の主な業績 | 年月日 | 概要 |
|---|---|---|
| 【1.教育内容・方法の工夫（授業評価等を含む）】 | ||
| 【2.作成した教科書、教材、参考書】 | ||
| 【3.教育方法・教育実践に関する発表、講演等】 | ||
| 【4.その他教育活動上特記すべき事項】 | ||
| 著書・論文等の名称 | 単／共 | 発行・発表の 年月 |
発行所・発行雑誌等 (巻・号を含む)の名称 |
該当頁数共 著者名等 |
|---|---|---|---|---|
| 【著書】 | ||||
| 帝国のヴェール—人種・ジェンダー・ポストコロニアリズムから解く世界 | 共著 | 明石書店 | ||
| 歴史で読むアメリカ | 共著 | 大阪教育図書 | ||
| 「戦争ごっこ」の近現代史—児童文化と軍事思想— | 共訳 | 人文書院 | 中村江里、箕輪理美、嶽本新奈 | |
| 【MISC】 | ||||
| 【論文】 | ||||
| インセルー「負け組」男性によるミソジニーと暴力― | 単著 | ジェンダー史学 16 | 37-42 | |
| "Free Love" in Sectional Debates over Slavery in Mid-Nineteenth-Century America | 単著 | The Japanese Journal of American Studies 31 | 157-178 | |
| 党派政治とジェンダー―1858年大統領選における政治的レトリックとしての「フリー・ラヴ」— | 歴史評論 867 | 54-64 | ||
| 【口頭発表】 | ||||
| 「自由な愛」はなぜ問題なのか？―19世紀アメリカにおけるフリー・ラヴをめぐる論争― | 単独 | アメリカ学会第55回年次大会 アメリカ女性史・ジェンダー研究分科会 |
| 年月日 | 学会等名称 |
|---|---|
| 202005 | 歴史学研究会 会務委員 |
| 202012 | ジェンダー史学会 理事、会計 |
| 202209 | アメリカ学会 国際委員 |
| 歴史学研究会 | |
| ジェンダー史学会 | |
| アメリカ学会 | |
| 日本アメリカ史学会 |