所属 職名 教員氏名 保有学位
人間総合学部児童文化学科 准教授 山中 智省 修士(教育学)、博士(学術)


I 教育活動
教育実践上の主な業績 年月日 概要
【1.教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)】
学生の意識的な学びやそのふり返りに繋がる授業課題の設定2024年4月~「児童文学史・日本Ⅰ」「児童文学史・日本Ⅱ」では、学びのキーワード(3~5つ程度)を明記した授業課題(ワークシート)をあらかじめ配布することで、各回の重要な事柄を学生が事前に知り、意識的な学びができるよう配慮している。また同課題は、学びのキーワードを全て用いた授業内容の要約と、それに対する考えや気づきを具体的に書くものとなっており、授業の終わりに設けた時間(20分程度)で作成・提出することで、学生が自ら授業内容をふり返りつつ、その理解を深めていくための機会としている。また、提出後は教員が個々の記述を確認して学修状況を把握し、補足解説等のフィードバックを次回授業で行うなど、授業の運営・展開にも適宜活用している。
【2.作成した教科書、教材、参考書】
【3.教育方法・教育実践に関する発表、講演等】
【4.その他教育活動上特記すべき事項】
II 研究活動
著書・論文等の名称 単/共 発行・発表の
年月
発行所・発行雑誌等
(巻・号を含む)の名称
該当頁数共
著者名等
【著書】
日本近代文学大事典(増補改訂デジタル版)分担執筆202303講談社
恋愛を学問する―他者との関わり方を学ぶ共著202401勁草書房97-119 小野寺敦子・宇野耕司・高田治樹・山中智省・鷲谷正史・藤巻貴之
日本近代文学大事典(増補改訂デジタル版)分担執筆202402講談社
近代出版研究 第3号共著202404皓星社238-256 小林昌樹・森洋介・河原努・鈴木宏宗・大澤聡・戸家誠・安田理央・松永弾正・辻原万規彦・大尾侑子・松﨑貴之・藤元直樹・神保町のオタ・雅子ユウ・安野一之・木村悠之介・山中智省・嵯峨景子・大久保久雄・田村俊作・稲岡勝
日本近代文学大事典(増補改訂デジタル版)分担執筆202502講談社
雑誌利用のメディア社会学―文化を可能にする「工夫」共著202506ナカニシヤ出版126-141 永田大輔・近藤和都・松永伸太朗・池上賢・董鎧源・山口敬大・高艸賢・森下達・山中智省・加藤穂香・山森宙史・小川豊武・安ウンビョル・妹尾麻美 ・彭永成・日高良祐・藤嶋陽子・菊池哲彦・佐藤彰宣
ライトノベル雑誌・少女小説雑誌目次集成監修202512皓星社
【MISC】
書評:森下達『ストーリー・マンガとはなにか 手塚治虫と戦後マンガの「物語」』単著202205日本近代文学 日本近代文学会 106253-
書評:田島悠来編『アイドル・スタディーズ 研究のための視点、問い、方法』単著202211じんぶん堂(出版社と朝日新聞社による人文書のウェブサイト) 朝日新聞社
中高生向けブックレビュー:八目迷『ミモザの告白』単著202308TOKYO人権 公益財団法人 東京都人権啓発センター 998-
中高生向けブックレビュー:志馬なにがし『透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。』単著202312TOKYO人権 公益財団法人 東京都人権啓発センター 1008-
中高生向けブックレビュー:四季大雅『バスタブで暮らす』単著202403TOKYO人権 公益財団法人 東京都人権啓発センター 1018-
中高生向けブックレビュー:まさきたま『TS衛生兵さんの戦場日記』単著202406TOKYO人権 公益財団法人 東京都人権啓発センター 1028-
【児童文庫】「繋がり」が生み出す多彩な物語単著202505日本児童文学 日本児童文学者協会 2025年5・6月号62-65
“ライトノベル雑誌の終焉”が意味するもの―『ドラゴンマガジン』休刊に寄せて単著202508文学+WEB版 凡庸の会
【論文】
ライトノベルという出版メディアの確立― 一九九〇年代の電撃文庫の様相から―単著202303目白大学人文学研究 目白大学 191-19
ライトノベルのメディア史―若年層読者の獲得戦略が生んだ出版メディアと小説の変容単著202311学位論文(博士)
「物語の解像度」を高めたライトノベルの地域コラボ―『千歳くんはラムネ瓶のなか』×「チラムネ福井コラボ」の軌跡単著202503白百合女子大学児童文化研究センター研究論文集 白百合女子大学児童文化研究センター 2841-60
【口頭発表】
仏教絵本からライトノベルまで―異世界・地獄・天国― 共同20220828オンデマンド公開シンポジウム(近現代日本の仏教絵本におけるブッダのイメージ研究)山中智省・森覚・渡辺賢治
「物語の解像度」を高めるラノベ聖地巡礼の現在―『千歳くんはラムネ瓶のなか』と「チラムネ福井コラボ」―単独20221022コンテンツ文化史学会 2022年度例会
兵田印刷工芸が支えるラノベ聖地巡礼とコラボ企画―「チラムネ福井コラボ」のこれまでとこれから 共同20221203日本出版学会 2022年度秋季研究発表会山中智省・貝淵友哉・西中辰也
ライトノベルツーリズムが担う“ビジュアル・エンターテインメント”の補強と拡張―『千歳くんはラムネ瓶のなか』×「チラムネ福井コラボ」の事例から―単独20231014コンテンツ文化史学会 2023年度例会
ライトノベル入門講座―若い読者を小説に誘う “ビジュアル・エンターテインメント”の世界―単独20231028上高田図書館・目白大学新宿図書館コラボレーション企画「ようこそ!!ライトノベルの世界へ」
講談社X文庫が見せた作家・作品展開のグラデーション―“ライトノベルのメディア史”における位置づけの再検証単独20231202日本出版学会 2023年度秋季研究発表会
文庫/文庫本がもたらした若年層向け小説の新展開 ―「ライトノベル」の萌芽・誕生・確立単独202406082024年度 昭和文学会 春季大会
「ライトノベル」の源流を辿る—若年層向け文庫レーベルの登場と展開単独20241121白百合女子大学児童文化学会講演会
「ご当地ラノベ」の現在地―聖地巡礼、地域振興、そして「地域ゆかりの作品」へ―単独20260221第27期・新風俗学教室(第2回)
III 学会等および社会における主な活動
年月日 学会等名称
日本近代文学会
昭和文学会
日本児童文学学会
日本出版学会
日本マンガ学会
日本メディア学会
コンテンツ文化史学会