緊急事態宣言に伴う前期試験および授業実施に関する本学の方針について
2021年7月8日
学生の皆さまへ
副学長（教学担当） 宮本 信也
７月１５日（木）～７月２１日（水） 授業期間
７月２４日（土）～７月３０日（金） 補講期間
＜学部科目＞
副学長（教学担当） 宮本 信也
このたび、政府決定により、7/12(月)～8/22(日)の期間、再び東京都への緊急事態宣言が発令されました。
これを受けて、7/12(月)～7/14(水)の前期試験および授業の取り扱い並びに、7/15(木)以降の授業および補講期間の授業実施方針について、次のとおり、お知らせする次第です。
今回の発令は、試験期間中であることから、混乱を極力抑えるための判断となります。感染防止対策をさらに強化しての実施にご協力をお願いします。日常生活においては、一人ひとりが自覚を持ち感染リスクを減じるための行動をあらためてお願いいたします。
７月１２日（月）～７月１４日（水）
前期試験および授業実施に関して、本学活動指針の「制限レベル1」対応とします
原則として「対面試験」および「対面授業」での実施としつつ、一部を「遠隔授業（オンデマンド型）」とします。
７月１５日（木）～７月２１日（水） 授業期間
７月２４日（土）～７月３０日（金） 補講期間
授業実施に関して、本学活動指針の「制限レベル３」対応とします
原則として「遠隔授業」での実施としつつ、以下に揚げる科目は「対面授業」とします。
※「キリスト教学Ⅰ」「キリスト教学Ⅱ」は、「遠隔授業」対象に変更になります。
＜学部科目＞
・実技・実験・実習科目
・その他、学科・教育センターが授業内容から対面授業を指定する科目
※ Campus Squareにてお知らせします
＜大学院科目＞
・専攻が指定する科目
※ Campus Squareにてお知らせします
