![]() |
| 科目一覧へ戻る | 2026/03/18 現在 |
| 科目名/Course title | コミュニケーションの作法/The Art of Communication |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 関口 喜美子 (全学基盤教育部門ライフ・リテラシー教育センター) |
| 授業科目区分/Category | 共通科目 |
| 授業形態/Type of class | 講義 |
| 開講期/Semester | 2026年度/Academic Year 後期/AUTUMN |
| 開講曜限/Class period | 火/TUE 3 |
| 対象所属/Eligible Faculty | 文学部国語国文学科/Faculty of Liberal Arts Department of Japanese Language and Literature,文学部フランス語フランス文学科/Faculty of Liberal Arts Department of French Language and Literature,文学部英語英文学科/Faculty of Liberal Arts Department of English Language and Literature,人間総合学部児童文化学科/Faculty of Human Studies Department of Children's Culture,人間総合学部発達心理学科/Faculty of Human Studies Department of Developmental Psychology,人間総合学部初等教育学科/Faculty of Human Studies Department of Child Care and Primary Education |
| 対象学年/Eligible grade | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
| 単位数/Credits | 2 |
| 副題 /SubTitle |
人生の中で活かす「コミュニケーションの作法」を学ぶ |
|---|---|
| 授業のねらいと達成目標 /Course Objectives |
本授業では、社会生活や人間関係のさまざまな場面において必要となる、コミュニケーションの基本的な作法を学ぶことを目的とします。言葉による表現だけでなく、表情や態度、聴く姿勢などの非言語的要素にも目を向け、他者を尊重しながら伝え、受け取る力を養います。 授業では、具体的な事例や体験的な学びを通して、自分自身の考え方や行動の傾向を振り返り、状況に応じてよりよい選択を行うための判断力を育てます。高度な対人判判断や協働が求められる現場の実践事例も参考にしながら、特定の職業に限定されない、日常生活や人生のさまざまな場面に応用可能な学びとして整理していきます。 本授業を通して、受講生が自らのコミュニケーションの特徴を理解し、他者との違いを受け止めながら、良好な人間関係を築いていくための基礎力を身につけることを目標とします。 |
| 授業概要 /Course description |
本授業は、人と人とが関わるあらゆる場面において必要となるコミュニケーション能力を育む実践的な科目です。コミュニケーションに必要な行動や対応を、「知る → 見る →試す → 振り返る」というプロセスを通して学び、自分自身の伝え方や受け取り方を見つめ直すことを重視します。 授業では、対人関係における基本的な姿勢や観察力、傾聴の方法、情報共有の仕方、フィードバックの与え方・受け取り方などを段階的に扱います。また、文化や多様性への理解、困難な場面や緊急時における伝達のあり方などについても取り上げ、状況に応じた判断の重要性を考えます。 高度な対人判断と協働が求められる現場の実践事例を一例として参照しながらも、特定の職業スキルを身につけることを目的とするのではなく、学生一人ひとりが自分の人間関係や人生の中でコミュニケーションをどのように選び、活かしていくかを考えることを中心にすえます。 |
| 授業計画(授業の形式、スケジュール等) /Class schedule |
第1回:ガイダンス 第2回:コミュニケーションの基本① 心の姿勢と身体の姿勢、その表現方法 第3回:コミュニケーションの基本② 観察力・洞察力 第4回:短時間での情報共有とコミュニケーション 第5回:傾聴のスキルとアサーティブ・コミュニケーション ~NOと言わずに代替案を出す~ 第6回:対等な対話とは:具体例を通して考える 第7回:文化とコミュニケーション 第8回:発想の転換で状況の理解を変えるスキル 第9回:多様性の受容 ~「当たり前」を疑う~ 第10回:クレーム対応~怒りを「感謝」に変えるリカバリースキル~ 第11回:緊急時の「指示」と「依頼」 第12回:フィードバックの作法~人を動かす「褒め方」と「正し方」~ 第13回:真摯で謙虚な姿勢と人間力が人の心を開く 第14回:まとめとテスト 第15回:テスト返却と振り返り ※授業内容や順序は、受講生の進度等によって変更される場合があります。 詳しくは初回授業で説明しますので休まないようにしてください。 |
| 準備学習・履修上の注意 /Notices |
自分自身の考えや行動を振り返り、言葉にする姿勢を大切にすること。グループワークやディスカッションでは、他者を尊重し、互いに学び合う姿勢を求めます。この授業における予習復習時間の平均は週に4時間程度を想定しています。 【授業外学修の内容】 毎回の授業の振り返りを行うこと。授業において指示した課題を行うこと。 |
| 教科書・参考書等 /Textbooks |
【教科書】 教科書は指定しません。必要に応じて資料を配布します。 【参考書】 授業中に必要に応じて紹介します。 |
| 成績評価の方法 /Evaluation |
【評価方法/Evaluation】 授業への参加度:40% リアクションペーパー:20% 期末テスト:40% 【評価基準】 期末テスト:授業内で記載していただきます。 授業の理解度と発展的意見も評価します。 リアクションペーパー:授業内で記載いただきます。 理解度に加え自分の考えを言語化できているかも評価します。 授業への参加度:積極的な参加姿勢と発言、グループワークでの協調性や 積極性を総合的に評価します。 【課題(試験やレポート)に対するフィードバックの方法】 提出物には適宜授業内で口頭にてフィードバック、必要に応じてコメントをつけ返却します。 |
| 備考 /Notes |
この授業は、航空会社管理職経験を持つ教員による授業です。管理職で培ったマネジメント力と接客業で体得したコミュニケーション力を活かして円滑な人間関係構築のコミュニケーション作法を身につける授業です。必要に応じて、外部講師とのコラボ授業も考えています。この授業は、ディスカッション、グループワーク、プレゼンテーションを取り入れます。 【討議(ディスカッション)を取り入れている】 【グループワークを取り入れている】 【発表(プレゼンテーション)を取り入れている】 |
科目と卒業/修了認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)の対応一覧
/Diploma Policy
https://www.shirayuri.ac.jp/campus/enrollment/diplomapolicy/