![]() |
| 科目一覧へ戻る | 2026/03/18 現在 |
| 科目名/Course title | ビジネススキル/Business Skill |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 佐々木 康浩 (全学基盤教育部門ライフ・リテラシー教育センター) |
| 授業科目区分/Category | 外国語科目 |
| 授業形態/Type of class | 演習 |
| 開講期/Semester | 2026年度/Academic Year 後期/AUTUMN |
| 開講曜限/Class period | 金/FRI 5 |
| 対象所属/Eligible Faculty | |
| 対象学年/Eligible grade | 2年 , 3年 , 4年 |
| 単位数/Credits | 2 |
| 副題 /SubTitle |
グローバル社会における企業経営② ― 戦略論から学ぶビジネススキル ― |
|---|---|
| 授業のねらいと達成目標 /Course Objectives |
本授業は、企業が不確実な環境の中でどのように意思決定を行い、行動しているのかを、戦略論の基本的な枠組みを通じて理解することを目的とします。 業界環境、競争戦略、事業戦略、企業戦略、組織や変革といった視点から、企業の行動や判断を構造的に捉える力を養い、戦略論を将来ビジネスパーソンとして行動するための基礎的なビジネススキルとして身につけることを重視します。 本授業を通じて、学生が以下の能力を身につけることを目標とします。 ・企業の行動や意思決定を戦略的視点から説明できる ・戦略論の基本概念を用いて、企業や産業の動きを理解できる ・戦略的な考え方を、自身の学修や将来のキャリアと結びつけて考えられる |
| 授業概要 /Course description |
本授業では、戦略論の基礎から企業経営の意思決定プロセスを体系的に学びます。 前半では、業界構造や外部環境、競争戦略、経営資源など、事業戦略の基礎となる考え方を中心に扱います。後半では、成長戦略、資源配分、企業の社会的責任、組織構造・組織文化、企業変革といったテーマへと議論を広げます。 講義を中心としつつ、企業事例の紹介や簡単なワークを通じて、戦略論を単なる知識としてではなく、ビジネスの現場で活用される「考え方」として理解することを目指します。 |
| 授業計画(授業の形式、スケジュール等) /Class schedule |
第1回:戦略とは何か 第2回:業界の構造と取り巻く環境 第3回:基本戦略 第4回:製品ライフサイクル別戦略 第5回:市場地位別戦略 第6回:リソース・ベースト・ビュー 第7回:事業システム 第8回:事業領域と成長戦略 第9回:資源展開と戦略の社会的側面 第10回:組織・文化・企業変革 第11回:外部講師講演① 第12回:外部講師講演② 第13回:これからのビジネスパーソンに求められる力 ~ワークショップ 第14回:これからのビジネスパーソンに求められる力 ~各グループ発表 第15回:まとめ・全体総括 ※授業の進行状況等により、内容や順序を一部変更する場合があります。 |
| 準備学習・履修上の注意 /Notices |
・授業内容の理解を深めるため、事前・事後に配布資料や参考書の該当箇所を確認することを推奨します。 ・日常的に新聞やニュース等を通じて、企業・産業・社会の動向に触れてください。 ・各回の予習・復習時間は、平均して4時間程度を想定しています。 ※本授業は、前期開講の「ビジネスの基礎知識」と関連する科目であり、どちらを先に履修しても問題はありませんが、企業経営やビジネスの基本的な考え方を理解した上で学修を進めるため、「ビジネスの基礎知識」を履修してから本授業を履修することを推奨します。 |
| 教科書・参考書等 /Textbooks |
【教科書】 指定しません(授業内で資料を配付します)。 【参考書】 嶋口充輝・内田和成・黒岩健一郎(編著).『1からの戦略論(第2版)』.碩学社, 2016年, ISBN 978-4-502-16741-6 |
| 成績評価の方法 /Evaluation |
【評価方法】 ・授業への参加(発言・ワーク・リアクション等):30% ・レポート(講義内容および外部講師講演を踏まえた考察):40% ・グループ発表:30% 【評価基準】 ・授業内容を正確に理解し、自分の言葉で説明できているか ・単なる感想ではなく、構造的・論理的に考察できているか ・学修内容を企業活動や自身の将来と結びつけて考えているか 【課題(試験やレポート)に対するフィードバックの方法】 授業内および Manaba を通じて、コメントや講評を行います。 |
| 備考 /Notes |
・ディスカッション、グループワーク、発表を行います。 ・Manaba を通じて資料配付および連絡を行います。 ・本授業は、シンクタンク等において企業経営や人材マネジメント等に関する実務経験を有する教員が担当し、その経験を踏まえながら、戦略論を軸に企業経営を考察する授業です。 |
科目と卒業/修了認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)の対応一覧
/Diploma Policy
https://www.shirayuri.ac.jp/campus/enrollment/diplomapolicy/