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| 科目一覧へ戻る | 2026/03/18 現在 |
| 科目名/Course title | ホスピタリティマネジメント演習/Business and Hospitality |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 遊佐 重樹 (全学基盤教育部門グローバル言語・文化教育センター) , 恒川 久美 (全学基盤教育部門グローバル言語・文化教育センター) |
| 授業科目区分/Category | 外国語科目 |
| 授業形態/Type of class | 演習 |
| 開講期/Semester | 2026年度/Academic Year 後期/AUTUMN |
| 開講曜限/Class period | 火/TUE 4 |
| 対象所属/Eligible Faculty | |
| 対象学年/Eligible grade | 2年 , 3年 , 4年 |
| 単位数/Credits | 2 |
| 副題 /SubTitle |
エアラインの事業全般とサービス |
|---|---|
| 授業のねらいと達成目標 /Course Objectives |
・エアライン事業の成り立ちや仕組みについて学び、他の産業と異なる特徴を理解する。 ・エアライン事業と社会のかかわり方、ESG経営について総合的に理解する。 ・航空会社のホスピタリティ、およびホスピタリティマネジメントに関する知識を通じて、一般的なホスピタリティ発揮にかかわる内容について理解する。 |
| 授業概要 /Course description |
講義用の事前配布資料を開示します。 テキストとして、『エアラインオペレーション入門』を使用する。 |
| 授業計画(授業の形式、スケジュール等) /Class schedule |
第1回:オリエンテーション 講義計画・進め方、各回の概要、評価方法、受講ルール エアライン事業について説明し、他産業と異なる事業特性について説 明する。 第2回:オペレーションの業務(空港サービス)—空港内 主に空港内で業務を行うグランドスタッフの業務について説明する。 第3回:オペレーションの業務(空港サービス)—RAMP 主に飛行機の周りで業務を行うグランドハンドリング、および貨物事 業について説明する。 第4回:オペレーションの業務(運航・運航支援)—Office 空港サービス業務の中の Operational Management 業務と運航管理 者について業務内容を説明する。 第5回:オペレーションの業務(運航・運航支援)—航空機 運航乗務員と整備士の業務の説明を行う。 第6回:オペレーションの業務(運航・運航支援)—機内 客室乗務員の業務、および機内サービス物品の搭載と商品企画、機内 清掃について説明する。 第7回:円滑なオペレーション業務を支える業務 ネットワーク、アライアンス、レベニューマネジメントなど運航を支 える業務について説明する。 第8回:中間試験とまとめ 小テスト、講義内容から出題。小論文にて学びを表現する。 第9回:ホスピタリティとは 一般的なホスピタリティの考え方やとらえ方を理論的に説明し、ANA のホスピタリティに対するしくみについて説明する。 第10回:客室乗務員のホスピタリティ ANAのホスピタリティの考え方、ホスピタリティマネジメントについ て解説する。 第11回:LCCビジネス エアライン事業の中で FSC(Full Service Carrier)と異なる業態で ある LCC(Low Cost Carrier)の特徴を理解する。併せて日本にお ける初のLCCである Peach の設立経緯と独自性について解説する。 第12回:安全と保安 エアライン事業において経営の基盤といえる、安全と保安に関して、 そのとらえ方の違いを説明し、その重要性について解説する。 第13回:定時性 エアライン事業において経営の柱といえる定時性に関する取り組みに ついて解説する。 第14回:ESG経営 航空事業としての立場で、環境、社会、ガバナンスにかかわる項目に ついて解説する。 第15回:定期試験とまとめ 講義後の小テストをもとに、学んだことを小論文で表現する。 |
| 準備学習・履修上の注意 /Notices |
各授業における予習復習時間数の平均は4時間程度を想定。 ・(予習)次回の講義資料に目を通し、用語を理解しておく ・(復習)講義の内容を再確認して、次回の講義で疑問点を明らかにする |
| 教科書・参考書等 /Textbooks |
【教科書】 『エアラインオペレーション入門』イカロス出版株式会〈改訂新版〉 ISBN 978-4-8022-1143-7 【参考書】 |
| 成績評価の方法 /Evaluation |
【評価方法】 中間試験20%、定期試験30%、授業貢献度(グループワーク、課題を含む)20%、小テスト30% 【評価基準】 ・授業貢献度:グループワークや講師の質問に対して積極的に発言し、授業へ参画している、授業参加ルールを守っている。 ・課題:次の講義内容を理解し、疑問点を明らかにしている。 ・試験:授業で学んだ問題に解答できる。 【課題(試験やレポート)に対するフィードバックの方法】 ・2回目以降、毎授業の冒頭に前回の課題の答え合わせと解説を行う。 ・中間試験:採点後返却し、解答の解説を行う。 ・定期試験:採点後 manaba を利用し、解答の解説を行う。 |
| 備考 /Notes |
第1回目のオリエンテーションでプログラム担当教員の遊佐が、ANA総合研究所の恒川久美氏を紹介し、それ以降は恒川久美氏が授業を担当します。 この授業は航空会社の客室乗務員として実務経験のある教員(恒川久美氏)による授業であり、国内線・国際線における接遇現場での経験を生かして実践的授業を行うものです。全産業の中の航空業界に親しみ、理解を深めることで、大学卒業後のキャリアの一つとして捉えられる環境を創ります。航空産業のビジネス、ホスピタリティ、サービスを背景にしながら、一般的な英語力に加え、より丁寧な英語表現の習得を目指します。相手の心に寄り添い、共感することで相互満足を得られる真のホスピタリティを学び、社会に貢献できる人材となることを目標とします。 |
科目と卒業/修了認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)の対応一覧
/Diploma Policy
https://www.shirayuri.ac.jp/campus/enrollment/diplomapolicy/