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| 科目一覧へ戻る | 2026/03/18 現在 |
| 科目名/Course title | ホスピタリティの英語Ⅱ/English for Hospitality Business Ⅱ |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 遊佐 重樹 (全学基盤教育部門グローバル言語・文化教育センター) , 恒川 久美 (全学基盤教育部門グローバル言語・文化教育センター) |
| 授業科目区分/Category | 外国語科目 |
| 授業形態/Type of class | 演習 |
| 開講期/Semester | 2026年度/Academic Year 前期/SPRING |
| 開講曜限/Class period | 火/TUE 4 |
| 対象所属/Eligible Faculty | |
| 対象学年/Eligible grade | 2年 , 3年 , 4年 |
| 単位数/Credits | 2 |
| 副題 /SubTitle |
接客英語とコミュニケーション能力の向上 |
|---|---|
| 授業のねらいと達成目標 /Course Objectives |
急速に進展するデジタル革命社会において、人との接点を大切にして、言葉や態度に思いを込めるコミュニケーションの質の向上が求められている。グローバル社会で活躍するために、英語で実践的に学んでいく。 ・ホスピタリティ業界全体に応用できる丁寧な英語表現を使う ・他者への共感、信頼関係構築につながる英語表現を使う ・グローバル世界で活躍する |
| 授業概要 /Course description |
講義用の事前配布資料を開示する。 英語のテキストとして『Hospitality English』を使用する。 |
| 授業計画(授業の形式、スケジュール等) /Class schedule |
第1回:オリエンテーション 講義計画・進め方、各回の概要、評価方法、受講ルール 英語を学ぶ意味、英語の学び方、テキストの活用方法、英語における 敬語の使い方など目標達成のための手法について説明する。 第2回:『Hospitality English』Unit 1 Ticketing for a Domestic Flight 国内航空業務として、国内線のお客様ニーズを把握したうえで、チケ ットを販売するやり取りを紹介する。 第3回:『Hospitality English』Unit 2 Domestic Flight Check-in 国内線のチェックインだけではなく、お客様に安全にフライトするた めのルールについて説明する。 第4回:『Hospitality English』Unit 3 International Flight Check-in 国際線のチェックイン、手荷物の預かり、安全にフライトするための ルールについて説明する。 第5回:『Hospitality English』Unit 4 Airport Lounge Service 旅客が空港でくつろげるラウンジについて学ぶ。旅程など様々な情報 を求められる専門のラウンジ係員の適切な回答と表現を紹介する。 第6回:『Hospitality English』Unit 5 Assisting Transit Passengers 乗り継ぎのお客様にスムーズに遅れなく乗り継いでいただけるよう説 明するやり取りを紹介する。 第7回:『Hospitality English』Unit 6 Baggage Issues 最も制限が厳しく、旅客が理解しにくい専門分野となる手荷物に関す る情報を理解すると同時に、適切で丁寧な英語での表現を紹介する。 第8回:中間試験とまとめ 講義内容から出題する 第9回:『Hospitality English』Unit 7 Welcome Aboard 機内に入った旅客の印象を左右する歓迎の表現を日本語と英語両方で 紹介し、グローバルビジネスの世界で通用するおもてなしに触れる。 第10回:『Hospitality English』Unit 8 Before Takeoff エアラインにとって最も大切な安全に関して、旅客の心に寄り添い、 積極的な協力と理解を得られるような日本語と英語の表現を紹介す る。 第11回:『Hospitality English』Unit 9 In-Flight Service 限られた設備で、空間および食材を生かした食事と飲み物の提供を、 最大限喜ばれるよう、その方法と表現を紹介する。 第12回:『Hospitality English』Unit 10 In-Flight Sales 機内販売の商品説明を行い、お客様の希望に寄り添いながら商品をお 勧めする方法を紹介する。 第13回:『Hospitality English』Unit 11 Passenger Care 旅客の様々な事情やニーズを察知する思いやりや共感の気持ち、誰も が快適に感じられる空間づくりのための日本語と英語表現を紹介す る。 第14回:『Hospitality English』Unit 12 Before Landing 着陸前の準備を行う。入国書類や税関書類、乗り継ぎに関して説明を 行う。 第15回:定期試験とまとめ 講義内容から出題する。 |
| 準備学習・履修上の注意 /Notices |
各授業における予習復習時間数の平均は4時間程度を想定。 ・(予習)次回のテキスト内 Unit に目を通し、単語を書けるように練習す る。テキスト内会話の内容を日本語で理解し、英単語を読めるよう に準備する。 ・(復習)講義の内容を再確認して、次回の講義で疑問点を明らかにする。英 語のテキストをよどみなく読んで、身につける。 |
| 教科書・参考書等 /Textbooks |
【教科書】 ANA総合研究所 『Hospitality English』 HALICO株式会社, 2020. ISBN 978-4-909730-32-9 【参考書】 ANA総合研究所 『航空産業入門』 東洋経済新報社 ANA総合研究所 『エアライン オペレーション入門』 イカロス出版株式会社 |
| 成績評価の方法 /Evaluation |
【評価方法】 中間試験20%、定期試験30%、授業貢献度(グループワーク、課題を含む)20%、小テスト30% 【評価基準】 授業貢献度:グループワークや講師の質問に対して積極的に発言し、授業へ参画している。授業参加ルールを守っている。 課題:次の講義内容を理解し、疑問点を明らかにしている。 試験:授業で学んだ問題に解答できる。 【課題・試験に対するフィードバックの方法】 2回目以降、毎授業の冒頭に前回の課題の答え合わせと解説を行う。 中間試験:採点後返却し、解答の解説を行う。 定期試験:採点後 manaba を利用し、解答の解説を行う。 |
| 備考 /Notes |
第1回目のオリエンテーションでプログラム担当教員の遊佐が、ANA総合研究所の恒川久美氏を紹介し、それ以降は恒川久美氏が授業を担当します。 この授業は航空会社の客室乗務員として、実務経験のある教員(恒川久美氏)による授業であり、国内線・国際線における接遇現場での経験を生かして実践的授業を行うものです。 全産業の中の航空業界に親しみ、理解を深めることで、大学卒業後のキャリアの一つとして捉えられる環境を創ります。航空産業のビジネス、ホスピタリティ、サービスを背景にしながら、一般的な英語力に加え、より丁寧な英語表現の習得を目指します。相手の心に寄り添い、共感することで相互満足を得られる真のホスピタリティを学び、社会に貢献できる人材となることを目標とします。 |
科目と卒業/修了認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)の対応一覧
/Diploma Policy
https://www.shirayuri.ac.jp/campus/enrollment/diplomapolicy/