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| 科目一覧へ戻る | 2026/03/18 現在 |
| 科目名/Course title | フランス芸術・文学・歴史研究B/French Art, Literature and History (B) (Lecture) |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 千々岩 靖子 (文学部フランス語フランス文学科) |
| 授業科目区分/Category | フランス語フランス文学科専門科目 |
| 授業形態/Type of class | 講義 |
| 開講期/Semester | 2026年度/Academic Year 前期/SPRING |
| 開講曜限/Class period | 月/MON 5 |
| 対象所属/Eligible Faculty | |
| 対象学年/Eligible grade | 2年 , 3年 , 4年 |
| 単位数/Credits | 2 |
| 副題 /SubTitle |
20世紀フランス文学と映画 ― テクストからスクリーンへ |
|---|---|
| 授業のねらいと達成目標 /Course Objectives |
みなさんが現在観ている映画の多くは、小説を原作としています。では、表現方法としての小説と映画はどのように異なるのでしょうか。本授業では、映画化されたフランスの小説作品を取り上げ、原作小説と映画の具体的なシーンを丁寧に比較・検討します。その分析を通して、言語による表現と映像による表現の特性や限界、また翻案に伴う変容について考察します。さらに、文学と映画の関係を手がかりとして、フランスの文学的潮流や文化的背景への理解を深めることを本授業の目的とします。 |
| 授業概要 /Course description |
この授業では、映画の歴史と20世紀における小説と映画の関係を概観した後、映画化された小説作品を題材に、原作と映画の違いを比較しながら分析を行います。授業の後半では、グループワークを通して、小説と映画の表現方法の違いについて考察し、発表をしてもらいます。ディスカッションやグループワークへの積極的な参加が求められます。(なお、授業内で取り上げる作品については、変更する可能性があります) |
| 授業計画(授業の形式、スケジュール等) /Class schedule |
第1回:イントロダクション 第2回:映画の歴史について 第3回:小説と映画の関係について 第4回:アベ・プレヴォー『マノン・レスコー』(1) 第5回:アベ・プレヴォー『マノン・レスコー』(2) 第6回:フローベール『ボヴァリー夫人』(1) 第7回:フローベール『ボヴァリー夫人』(2) 第8回:デュラス『愛人』(1) 第9回:デュラス『愛人』(2) 第10回:カミュ『異邦人』(1) 第11回:カミュ『異邦人』(2) 第12回:グループ発表 第13回:グループ発表 第14回:グループ発表 第15回:まとめ |
| 準備学習・履修上の注意 /Notices |
・各回の授業外学習時間(予習・復習)には4時間程度かかると想定されます。 【授業外学修の内容】 毎回の授業の振り返りを行うこと。授業において指示した課題を行うこと。 |
| 教科書・参考書等 /Textbooks |
【教科書】 【参考書】 |
| 成績評価の方法 /Evaluation |
【評価方法】 口頭発表(50%)、平常点(50%)、 授業への積極的参加、口頭発表、リアクションペーパーへの取り組みなどを総合的に評価します。 【評価基準】 授業内容を理解し、自分の意見を述べることができること 積極的に発言し、授業へ参加していること 毎回のリアクションペーパーで以上の点が確認できること 【課題(試験やレポート)に対するフィードバックの方法】 授業中のコメント、Google Classroomなどを用いたコメントで行います。 |
| 備考 /Notes |
【討議(ディスカッション、ディベート)を取り入れている】 【グループワークを取り入れている】 【発表(プレゼンテーション)を取り入れている】 |
科目と卒業/修了認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)の対応一覧
/Diploma Policy
https://www.shirayuri.ac.jp/campus/enrollment/diplomapolicy/