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| 科目一覧へ戻る | 2026/03/18 現在 |
| 科目名/Course title | 特別演習Ⅰ/Tutorial Ⅰ |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 米田 ローレンス正和 (文学部英語英文学科) |
| 授業科目区分/Category | 英語英文学科専門科目 |
| 授業形態/Type of class | 演習 |
| 開講期/Semester | 2026年度/Academic Year 前期/SPRING |
| 開講曜限/Class period | 月/MON 4 |
| 対象所属/Eligible Faculty | |
| 対象学年/Eligible grade | 4年 |
| 単位数/Credits | 2 |
| 副題 /SubTitle |
Mastering the thesis writing process (part one) |
|---|---|
| 授業のねらいと達成目標 /Course Objectives |
(1) 卒業論文の完成に至るまでのプロセスを理解する。 (2) 優れた論文の条件を理解する。 (3) 論文を書く者としての正しい学問的態度を身に着ける。 |
| 授業概要 /Course description |
一本の論文を書き上けるまでに必要なことのすべて、それを学ぶことが本セミナーの目的である。教員がリサーチのテクニックを本格的な論文の執筆を通して教えるのみならず、学生同士で互いの論文を読んで批評し合うことで、学問的営為の協働性を体得しながら言語能力の向上を図る。 |
| 授業計画(授業の形式、スケジュール等) /Class schedule |
第1回:イントロダクション 第2回:優れた論文とは? (1):contribution 第3回:優れた論文とは? (2):argumentation 第4回:優れた論文とは? (3):documentation 第5回:過去の優秀卒業論文 第6回:AI literacy 第7回:Avoiding plagiarism 第8回:Advanced library skills (1):本学データベース(e-books, online journalsを含む) 第9回:Advanced library skills (2):国立国会図書館、図書館間相互貸借(Inter Library Loan) 第10回:プレゼンテーション (1):参考文献リスト(bibliography) 第11回:引証(citations) 第12回:効果的な引用 (quotations) 第13回:注(notes)の使い方 第14回:プレゼンテーション (2):序論(introduction) 第15回:フィードバック |
| 準備学習・履修上の注意 /Notices |
(1) 電子辞書の使用推奨。英和大辞典(『ジーニアス英和大辞典』『リーダース英和辞典』『ランダムハウス英和大辞典』等)を収録している電子辞書が望ましい。 (2) 各回の授業外学修時間(予習・復習)には、4時間程度かかると想定される。 【授業外学修の内容】 前回の授業内容をノートやハンドアウトで復習し、次回扱う予定の資料(英語の抜粋を含む)を熟読しておくこと。疑問点をまとめておき、次の授業で教員に質問するとよい。 |
| 教科書・参考書等 /Textbooks |
【教科書】 授業時に資料を配布する。 【参考書】 (1) 澤田昭夫 著『論文のレトリック』講談社, 1983年. ISBN:9784061586048 (2) MLA Handbook, 9th edition (The Modern Language Association of America, 2021). ISBN:9781603293518 |
| 成績評価の方法 /Evaluation |
【評価方法】 レポート(40%)、プレゼンテーション(40%)、積極的な授業参加(20%) 【評価基準】 授業で学んだリサーチのテクニックは身に着いているか、日本語による発表・論述は論理的に明晰か、以上二点を評価基準とする。 【課題(試験やレポート)に対するフィードバックの方法】 プレゼンテーションでは教員が口頭でフィードバックを与え、レポートにおいては教員が添削し、コメントを添えて返却する。 |
| 備考 /Notes |
この授業には、【討議(ディスカッション、ディベート)】を取り入れている。 この授業では、Google Classroomにおいて参考資料・参考ウェブサイトを提示し、【ICTを活用した自主学習支援】を行っている。 この授業は、以下のオープンな教育リソースを取り入れている。 (1) MLA Handbook Plus https://mlahandbookplus.org/books/book/5/MLA-Handbook (2) MHRA Style Guide Online https://www.mhra.org.uk/style/contents.html (3) 学術機関リポジトリデータベース(IRDB) https://irdb.nii.ac.jp |
科目と卒業/修了認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)の対応一覧
/Diploma Policy
https://www.shirayuri.ac.jp/campus/enrollment/diplomapolicy/