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| 科目一覧へ戻る | 2026/03/18 現在 |
| 科目名/Course title | ネオ・ファンタジーA/Neo Fantasy (A) (Lecture) |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | チェ スティーブン (人間総合学部児童文化学科) |
| 授業科目区分/Category | 児童文化学科専門科目 |
| 授業形態/Type of class | 講義 |
| 開講期/Semester | 2026年度/Academic Year 前期/SPRING |
| 開講曜限/Class period | 金/FRI 2 |
| 対象所属/Eligible Faculty | 人間総合学部児童文化学科/Faculty of Human Studies Department of Children's Culture,人間総合学部発達心理学科/Faculty of Human Studies Department of Developmental Psychology,人間総合学部初等教育学科/Faculty of Human Studies Department of Child Care and Primary Education |
| 対象学年/Eligible grade | 2年 , 3年 , 4年 |
| 単位数/Credits | 2 |
| 副題 /SubTitle |
ファンタジーと社会問題 |
|---|---|
| 授業のねらいと達成目標 /Course Objectives |
ファンタジー世界で繰り広げられる物語は、どこかでかならず現実世界を反映しています。現実逃避ではなく、現代の人々が直面している様々な問題に目を向けるためのツールとしてファンタジーを捉えたとき、何が見えてくるのでしょうか。敢えてファンタジーで現実を考えることで、社会問題への認識を高めることを目標とします。 |
| 授業概要 /Course description |
国内外の様々なファンタジー作品に触れ、その内容に潜む社会問題や、作品を取り巻く言説などを探ります。 |
| 授業計画(授業の形式、スケジュール等) /Class schedule |
第1回:ファンタジーのポリティクス 第2回:「ハリー・ポッター」の世界を社会学的に見たら? 第3回:「ハリー・ポッター」と差別 第4回:『オズの魔法使い』の抑圧社会 第5回:『ウィキッド』が提示した問題 第6回:上橋菜穂子『鹿の王』の文化人類学 第7回:小野不由美「十二国記」の社会システム 第8回:アクティビティ:現代社会をファンタジーにしてみよう 第9回:アンデルセン童話の構造 第10回:実写映画『リトル・マーメイド』をめぐる議論 第11回:ファンタジーとジェンダー 第12回:『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』と祝日文化 第13回:「アバター」と先住民 第14回:ファンタジー漫画・アニメの政治性 第15回:まとめ |
| 準備学習・履修上の注意 /Notices |
物語の表面に見えているものを越えて、構造や設定、表現のディテールから情報を得ることを心がけましょう。 様々な社会問題についてディスカッションを行うので、積極的に自分の意見を示すことが求められます。 授業で扱う作品や関連作品を読んだり、観たりすること。その他の予習・復習については、毎回授業内で具体的に指示します。かかる時間は合計して4時間程度です。 |
| 教科書・参考書等 /Textbooks |
【教科書】 必要に応じて資料を配付します。 【参考書】 必要に応じて資料を配付します。 |
| 成績評価の方法 /Evaluation |
【評価⽅法】 授業への参加度(20%)、授業外の課題(30%)、レポート(50%) 【評価基準】 授業への参加度:授業に出席し、ディスカッションに積極的に参加すること。 授業外の課題:予習資料に関するレスポンスを期日まで提出すること。 学期末レポート:一学期を通して取得した新たな視点を、関心のあるテーマに当てはめて、読者に伝わるレポートを作成すること。 【課題(試験やレポート)に対するフィードバックの方法】 授業外の課題:授業内でコメントします。 学期末レポート:コメントを付して返却します。 |
| 備考 /Notes |
【討議(ディスカッション、ディベート)を取り入れている】 【フィールドワーク、実習、実験、実技を取り入れている】 |
科目と卒業/修了認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)の対応一覧
/Diploma Policy
https://www.shirayuri.ac.jp/campus/enrollment/diplomapolicy/