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| 科目一覧へ戻る | 2026/03/18 現在 |
| 科目名/Course title | 教育心理学/Educational Psychology |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 渡辺 忠温 (文学部国語国文学科) |
| 授業科目区分/Category | 初等教育学科専門科目 |
| 授業形態/Type of class | 講義 |
| 開講期/Semester | 2026年度/Academic Year 後期/AUTUMN |
| 開講曜限/Class period | 水/WED 3 |
| 対象所属/Eligible Faculty | 人間総合学部初等教育学科/Faculty of Human Studies Department of Child Care and Primary Education |
| 対象学年/Eligible grade | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
| 単位数/Credits | 2 |
| 授業のねらいと達成目標 /Course Objectives |
教育に係わる心理学的研究のうち、乳幼児期・児童期・青年期の子どもの発達と教授・学習の過程及び学習への動機づけ等について概観する。教育の方法的基盤をなすとされる教育心理学の知見を習得するだけでなく、観察・実験・調査といった研究方法に注目することで、教育の場で生じる現象に心理学的にアプローチする方法論についても学習する。 |
|---|---|
| 授業概要 /Course description |
乳幼児期・児童期・青年期の子どもの、認知発達・社会性の発達・情動の発達の理論と諸知見について、そしてそれぞれの発達期に応じた学習過程の多様性と、学習への動機づけの可能性、そして教授・学習過程として授業や活動を見る見方等について学ぶ。また心理測定の観点から子ども個々の特性と指導の効果に関する評価の方法について、さらに発達に課題を抱える子どもたちの発達・学習の特徴の理解と、通常学級での対応の可能性についても取り扱う。 |
| 授業計画(授業の形式、スケジュール等) /Class schedule |
第1回 イントロダクション:学校教育と教育心理学 第2回 発達と学習の理論:ピアジェとヴィゴツキー 第3回 認知構造の発達 第4回 認知機能の発達 第5回 対人関係の発達 第6回 集団や社会との関係の発達 第7回 情動とパーソナリティの発達 第8回 発達の多様性:心身の発達と学習の障害 第9回 発達障害への対応の可能性 第10回 条件づけと観察学習 第11回 思考と問題解決:学習過程の多様性 第12回 読み書きの獲得と習熟 第13回 外発的動機づけと内発的動機づけ 第14回 心理測定と教育評価 第15回 教授・学習過程として見る授業・学習指導 |
| 準備学習・履修上の注意 /Notices |
(予習)講義で扱うパワポ等の資料は、講義までにmanabaにアップロードしておくので、予習として読んでおいてほしい。(分からないところは授業の中で確認し、それでも分からないところはぜひ積極的に質問してほしい) (復習)各回の課題に取り組むとともに、講義の中で学んだことを振り返る。同時に、子どもと関わった経験をもつ人はその時の経験と結び付けて考察する、あるいは将来教育者になった時の子どもとの関わりのありかたを想像しながら学んだことがらの意味を考える、など、教育実践と結び付けながら、さらに考えを深めてほしい。 各回の授業外学習時間は4時間程度と想定される。 |
| 教科書・参考書等 /Textbooks |
【教科書】 必要な資料は適宜manabaにて提示する。 【参考書】 中澤潤(監)中道圭人・榎本淳子(編)『幼児・児童の発達心理学』ナカニシヤ出版 竹尾和子・井藤元(編)『ワークで学ぶ発達と教育の心理学』ナカニシヤ出版 |
| 成績評価の方法 /Evaluation |
【評価方法】 授業への参加度(10%)、小テスト(25%)、小レポート(25%)、期末レポート(20%)、その他授業内のワーク・ディスカッション(20%) *課題や評価方法については、詳細を第1回授業で説明するので、できるだけ参加してください(第1回に参加できなかった人も資料として参照できるようにはしておきます)。 【評価基準】 授業への参加度:授業に参加しているだけでなく、積極的に講義内容の理解や課題・ワークに取り組んでいる 小テスト:積極的に取り組み、理解の確認を十分行っている レポート課題:積極的に取り組み、自分なりに考えを深めている ワーク・ディスカッション:授業内で実施するワーク等について熱心に参加している 【課題(試験やレポート)に対するフィードバックの方法】 小テストについては、正解のフィードバックを行います(manaba上で受験後に正解が表示されるようにしておきます)。 レポート課題・ワーク等については、課題に応じて、個別フィードバック・全体フィードバックを行います。 |
| 備考 /Notes |
この授業は、ディスカッションを取り入れている。 |
科目と卒業/修了認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)の対応一覧
/Diploma Policy
https://www.shirayuri.ac.jp/campus/enrollment/diplomapolicy/