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| 科目一覧へ戻る | 2026/03/18 現在 |
| 科目名/Course title | 保育教職概論A/The Roles of Childcare Workers and Teachers (A) |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 髙橋 貴志 (人間総合学部初等教育学科) |
| 授業科目区分/Category | 初等教育学科専門科目 |
| 授業形態/Type of class | 講義 |
| 開講期/Semester | 2026年度/Academic Year 後期/AUTUMN |
| 開講曜限/Class period | 金/FRI 4 |
| 対象所属/Eligible Faculty | |
| 対象学年/Eligible grade | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
| 単位数/Credits | 2 |
| 授業のねらいと達成目標 /Course Objectives |
【授業のねらい】 現代社会における保育・教職の重要性の高まりを背景に、保育・教職の意義、保育者、教員の役割・資質能力・職務内容等について身に付け、保育・教職への意欲を高め、さらに適性を判断し、進路選択に資する教職の在り方を理解する。 【達成目標】 (1)公教育の目的とその担い手である保育者、教員の存在意義を理解している。 (2)進路選択に向け、他の職業との比較を通して、保育・教職の職業的特徴を理解している。 (3)保育・教職観の変遷を踏まえ、今日の保育者・教員に求められる役割を理解している。 (4)今日の保育者・教員に求められる基礎的な資質能力を理解している。 (5)幼児・児童・生徒への指導及び指導以外の校務を含めた保育者・教員の職務の全体像を理解している。 (6)保育者・教員研修の意義及び制度上の位置付け並びに専門職として適切に職務を遂行するため生涯にわたって学び続けることの必要性を理解している。 (7)保育者・教員に課せられる服務上・身分上の義務及び身分保障を理解している。 (8)園内・校内の保育者・教職員や多様な専門性を持つ人材と効果的に連携・分担し、チームとして組織的に諸課題に対応することの重要性を理解している。 |
|---|---|
| 授業概要 /Course description |
現代における保育・教職の意義、保育者・教員の役割、保育者・教員の職務内容について、歴史、法制度、社会のニーズ等、多角的な視点から学ぶ。また、学校教育等における教育方法や教育内容を俯瞰することを通して、専門職としての保育・教職の特性を、他の職業、他の専門職の特性と比較しながら理解を深める。さらに、保育・教職に就いたのちも学び続けることの重要性、研修の必然性、それによって教員としての専門性向上が図られることを理解する。加えて、「チーム学校」が意味すること、その具体的な実践例について学び、保育者・教員間並びに多職種間の連携・協働が、園や学校における教育活動の質向上に貢献することについて学ぶ。 講義が中心であるが、必要に応じて学生間の討議等の時間を設ける予定である。 |
| 授業計画(授業の形式、スケジュール等) /Class schedule |
第1回:(オリエンテーション)「保育職」「教職」を併せて学ぶことの現代的な意味 第2回: 現代社会における公教育の目的と保育者・教員の存在意義 第3回: 保育・教職の職業的特徴及び保育・教職の専門性 第4回: 保育・教職の歴史的変遷 ① “教師”の起源 第5回: 保育・教職の歴史的変遷 ② 今日、保育者・教員に求められる役割 第6回: 保育者・教員に求められる資質・能力 第7回: 保育者・教員の職務内容(生徒指導及び指導以外の校務も含む) 第8回: 保育者・教員研修の意義(保育者・教員が学び続けることの必然性) 第9回: 保育者・教員研修の制度上の位置づけ 第10回:保育者・教員に課せられる服務上・身分上の義務(児童生徒性暴力等防止などを含む)及び身分保障 第11回:「チーム学校」とは何か 第12回:保育者、教職員間の連携・協働の意義 第13回:保育者・教員と多職種間の連携・協働の意義 第14回:現代社会における保育者・教員を取り巻く諸課題 第15回:授業全体の振り返り(確認テスト) |
| 準備学習・履修上の注意 /Notices |
学校教育に限らず(家庭教育、地域での教育等も含め)、日頃から「教育」に関して情報収集し、自らの学習課題を明確にしておくこと。 各回の授業外学習時間(予習・復習)には 4 時間程度かかると想定される。 【授業外学修の内容】 毎回の授業の予習と振り返りを行うこと。 |
| 教科書・参考書等 /Textbooks |
【教科書】 授業用プリントを配布、使用する。 【参考書】 必要に応じて授業中に指示する。 |
| 成績評価の方法 /Evaluation |
【評価方法】 最終授業時に行う確認テストの成績(70%)授業中に課すレポート等の成績(30%)という配分で評価する。総合評価60%以上で合格とする。 【評価基準】 試験については、授業の到達目標に関する知識を有しているか、レポート等については授業で獲得した知識をもとに自身の考えを根拠に基づいて述べているか、を評価基準とする。 【課題に対するフィードバックの方法】 授業内で講評し、必要に応じて個別指導を行う。 |
| 備考 /Notes |
【討議(ディスカッション、ディベート)を取り入れている】 【グループワークを取り入れている】 |
科目と卒業/修了認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)の対応一覧
/Diploma Policy
https://www.shirayuri.ac.jp/campus/enrollment/diplomapolicy/