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シンポジウム「凛として~調布の女性 過去から未来へ」に本学学生登壇

2016年10月5日

調布の女性史『凛として 市民がたどる調布の女性史』の発行を記念したイベント「過去から未来へ 大切にしたいこと」が、911日に調布市グリーンホール大ホールにて開催されました。

2部のシンポジウムには本学国語国文学科2年大久保遥さんがパネリストとして登壇しました。

 

1  対談:ドラマ「とと姉ちゃん」にみる大切にしたいこと

檀ふみ(女優 「とと姉ちゃん」語り)
西田征史 (「とと姉ちゃん」脚本家)


2  シンポジウム:「凛として 調布の女性 過去から未来へ」

パネリスト:
檀ふみ(女優 「とと姉ちゃん」語り)
西田征史(「とと姉ちゃん」脚本家)
澤田康彦(『暮らしの手帖』編集長)
佐々木啓子(電気通信大学教授 『凛として市民がたどる調布の女性史』監修)
大久保遥(白百合女子大学国語国文学科2年)

 

大久保さんは自身の意見を堂々と述べました。登壇者からの質問に対しても、体験談を交えてしっかりと答え話が弾み、来場者の方からもあたたかい拍手が送られました。

 

 

当日の様子は調布市HPでご覧いただけます。

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