授業改善のための学生アンケート 2018年度前期顕彰授業について
2018年10月11日
2010年度より全学で実施してまいりました「授業改善のための学生アンケート」に、2017年度より集計結果を活用した顕彰制度が導入されました。アンケートの結果は、これまでも個々の授業改善に役立てられてきましたが、今後は高評価を得た授業を公表し、その授業の優れている点を大学全体で共有してまいります。
2018年度前期の結果は以下のとおりです。顕彰された授業についてのインタビュー等を追って公開する予定です。授業のあり方は授業の数だけありますが、顕彰された授業における工夫を知ることにより、よりよい学びのためのヒントが得られる機会になればと願っています。
2018年度前期
少人数部門（回答者数6～25名）
木2前 「ホスピタリティマネジメント演習」 担当教員：島田 由香（文学部英語英文学科）
多人数部門
金2前 「絵本演習Ⅰ／絵本演習」 担当教員：やた みほ（人間総合学部児童文化学科）
* 「絵本演習Ⅰ」は人間総合学部児童文化学科の前期科目、
「絵本演習」は文学部児童文化学科児童文学・文化専攻の通年科目で共通開講しています。
※表彰式は、2018年11月6日（火）12:10～ クララホールにて行います。
在学生、教職員のみなさま、どうぞご参列ください。
※詳細はこちらをご覧ください。 → 授業改善のための学生アンケート2018年度前期顕彰授業について
2018年10月11日
白百合女子大学FD推進委員会
