【報告】海外ホスピタリティ研修A実施報告
2020年6月12日
2020年2月「海外ホスピタリティ研修A」が実施されました。
13人の学生がイギリス・チェルトナムのグロスターシャーカレッジにおいて語学研修と
英国航空(BA)との産学連携による「キャビンアテンダント研修」に参加しました。
学生達は、英語、コミュニケーション能力向上、異文化理解とエアラインの仕事に理解を
深める研修となりました。
詳しくは動画をご覧ください。
※下記の画像をクリックすると動画をご覧いただけます
参加学生の感想を一部紹介します。
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参加学生の感想を一部紹介します。
「多種多様な文化がある中で相手を理解し自分のことも理解してもらうように努力することの
大切さを学びました」
「難しい語句を知らなくても言い換えたり、例えを挙げるとコミュニケーションがどんどん
とれることに気がついた」
「初めてのホームステイで不安から始まった研修でしたが、チェルトナムが住みやすく、
ホストファミリーがフレンドリーで楽しくて帰りたくないほどでした」
「支えてくれたホストファミリー、現地のスタッフの方々、BAの教官の方々、事前ワーク
ショップをしてくれた白百合の先生やTAのリンさん、そして留学に出してくれた両親に感謝の
気持ちでいっぱいになりました」
「ホストファミリーと日本やイギリスの情勢について話す時間が沢山あり、自然と難しい単語も
覚えていった」
「CA研修ではプライドを持って働くCAの方々を身近に見て、訓練の様子も見ることができ、自分の
モチベーションが上がりました」
「本当に楽しくて充実した日々でした。CAやホスピタリティの仕事に就きたいと思っている方に
お勧めしたい研修です」
「研修で自分の得意、不得意をよりはっきりと知ることができました。将来に繋がる研修にする
ことができました」
問い合わせ:英語英文学科 ホスピタリティ・マネジメントプログラム