白百合について

学長メッセージ紹介

人間として、成長し続けるための
知への感性と、世界への探究心を
はぐくむ4年間に。

白百合女子大学 学長






ボーダーレスな時代にこそ輝くカトリック教育の伝統。

白百合女子大学は、17 世紀にフランスで誕生したシャルトル聖パウロ修道女会を設立母体としています。世界最大のキリスト教宗派であるローマカトリックに属する同会を源流に持つ大学として、本学が大切にしているのは「すべての人は平等で、尊敬すべき存在である」という考え方です。もともと「カトリック」とは、ギリシャ語で「普遍的」という意味を表す言葉でした。民族や宗教、性別などによる差別をしない、誰もが兄弟姉妹であるということです。グローバル化により、国際的な感覚が問われるこれからの社会で活躍するためには、こうした姿勢を学ぶことが必要ではないでしょうか。

 

生涯にわたり学び、成長し続ける。そのための基盤を身につけてほしい。

知性と感性は、表裏一体の関係にあります。「もっと知りたい、学びたい」という熱意や感受性が、勉学への意欲を高めるのです。だからこそ、白百合女子大学で学ぼうと考えているみなさんには、出会いを大切にしてほしいと思います。学問の先達である先生や、ともに切磋琢磨する友人との出会い。留学やクラブ活動などを通じた、学内外での出会い。そうした出会いからは、未知の世界への興味や探究心が芽生えるはずです。本学で過ごす4 年間には、多くの出会いの場を用意しています。人生という未完のドラマを、しなやかに、自分らしく表現できる女性へと成長できるよう、しっかりと後押しをしていきます。

 

 
学長 田畑 邦治


 

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