心♡のこもった謝恩会を開いてくれた卒業生から、新入生および受験生のみなさんへメッセージが届いています。
2022年3月31日
3月17日、春間近の美しいキャンパスで、卒業生が企画し進行する、手作りの謝恩会が開かれました。
クイズやゲームを交えた楽しいひとときの締めくくりに、みんなでハート♡になってドローン(やた先生操作)で
写真を撮りました。
心に残る素敵な会を演出してくれた学会幹事の永岡佑季子さんから、
新入生や受験生にこんなメッセージが届いています。
「未だにプリキュアやアンパンマンが好き、いつまで経っても忘れられない絵本や児童書がある。
私は、そんな気持ちを持って入学し、そのまま卒業しました。
児童文化学科は、誰しもが持っている子どもらしさを持ち続けていることを肯定してくれる場所です。
こんなご時世なので謝恩会も半ばゴリ押し決行です。
悲しいことに会食はなしとなりましたが、それでも学生も先生もみんなわくわくしながら参加してくれました。
誰かがやりたいと提案したことを総出で盛り上げてくれる、そんな仲間たちです。
類は友を呼ぶ、麻の中の蓬、同じ穴の狢。どう捉えるかはみなさん次第。
子ども心を尊重できる大人への一歩、踏み出してみませんか。」
クイズやゲームを交えた楽しいひとときの締めくくりに、みんなでハート♡になってドローン(やた先生操作)で
写真を撮りました。
心に残る素敵な会を演出してくれた学会幹事の永岡佑季子さんから、
新入生や受験生にこんなメッセージが届いています。
「未だにプリキュアやアンパンマンが好き、いつまで経っても忘れられない絵本や児童書がある。
私は、そんな気持ちを持って入学し、そのまま卒業しました。
児童文化学科は、誰しもが持っている子どもらしさを持ち続けていることを肯定してくれる場所です。
こんなご時世なので謝恩会も半ばゴリ押し決行です。
悲しいことに会食はなしとなりましたが、それでも学生も先生もみんなわくわくしながら参加してくれました。
誰かがやりたいと提案したことを総出で盛り上げてくれる、そんな仲間たちです。
類は友を呼ぶ、麻の中の蓬、同じ穴の狢。どう捉えるかはみなさん次第。
子ども心を尊重できる大人への一歩、踏み出してみませんか。」