8月6日オープンキャンパス　児童文化学科　模擬授業「ぬいぐるみとサヨナラする方法—人形供養と『くまのプーさん』」

 8月6日のオープンキャンパスで模擬授業を担当するのは、「人形文化論」がご専門の菊地浩平先生。「ぬいぐるみとサヨナラする方法—人形供養と『くまのプーさん』」と題し、「ぬいぐるみ＝いつかは卒業して手放すべきもの」という価値観は当たり前なのか、ぬいぐるみと人間のかかわりは今後どうなっていくのかを考えます。身近なぬいぐるみという存在を入口に、われわれの文化や社会について考察し分析する面白さを、ぜひ実際に体験してください。

事前予約も受け付けております。
事前受付をして頂くと当日の入場がスムーズです。



8月6日のオープンキャンパス概要については、こちらをご覧ください。




7月オープンキャンパス風景（左上から：学科紹介、模擬授業、学生の授業紹介、教員相談コーナー、紙芝居上演、当日の学生スタッフ）