【授業案内】講義科目「人形文化論B」で、恒例の人形参観が開催されました！

児童文化学科の菊地浩平先生が担当する講義科目「人形文化論B」の最終回で恒例の人形参観が実施されました。
この人形参観は、受講者が教室に人形を持参し、机の上に並べて一緒に講義を受けながら、人形にまつわるエピソードを披露するという企画。
受講者の話を聞くと、小さいころから大切にしているぬいぐるみや、ゲームやアニメの推しをモデルにしたフィギュア、アクリルスタンドなど、人の数だけ人形とのかかわりがあることがよくわかります。
最後は記念撮影。好きな人形を通じて受講者同士のコミュニケーションが生まれ、新しい友人が出来ることもよくあるそうです！