卒業生・退職教職員の方は図書館を利用することができます。
利用の際は開館カレンダーを確認のうえご来館ください。(事前の入構申請は不要です)
卒業生・退職教職員の方
卒業生(学部卒業生・大学院修了生)
利用には、図書館利用証の作成が必要です。
利用証の作成:初めて申請される方
下記1~3をご持参のうえ、1階レファレンスカウンターでお申し込みください。「図書館利用証(卒業生)」を発行します。
- 料金納付書兼申込書
※11号館2階証明書発行機で登録料(1,000円)を納めて発行してください。
証明書発行機が稼動していない時は、直接図書館にお越しください。
2. 卒業を証明する書類
※卒業証書、在学時の学生証、同窓会から届いた本人の氏名が明記された郵便物など。
証明する書類が無い場合は、「卒業・修了確認依頼書」にご記入のうえ、事前にメールにてお申し込みください。卒業を確認できた後にご来館可能となります。
3. 身分証(保険証、免許証など)
※図書館利用証の有効期限:登録の日から1年
継続して利用を希望される場合は、再登録(登録料不要)をしてください。
※研究構成員の方は「図書館利用証(卒業生)」ではなく「図書館利用証(研究構成員)」の発行となります。→研究構成員の方
すでに図書館利用証をお持ちの方
- 以前に発行された利用証をお持ちの方は、登録料不要で継続してご利用頂けます。
- 下記1~2をご持参のうえ、1階レファレンスカウンターでお申し込みください。
- 利用証を紛失されている場合は、新規の発行と同様の手続きをお願い致します。
- 身分証(保険証、免許証など)
- 以前に発行された利用証
退職専任教職員の方
利用には、図書館利用証の作成が必要です。
身分証(保険証、免許証等)をご持参のうえ、1階レファレンスカウンターでお申し込みください。「図書館利用証(ファミリー会員)」を発行します。
※図書館利用証の有効期限:なし(1年ごとに自動更新)
退職非常勤教職員の方
退職された非常勤教職員への図書館利用証発行は、2022年度をもって終了しました。
※退職時の身分が非常勤であっても、専任経験のある教員の方は、利用証を発行できます。「専任教職員」の項目をご確認ください。
研究構成員の方
研究構成員の方は図書館を利用することができます。
利用の際は開館カレンダーを確認のうえご来館ください。(事前の入構申請は不要です)
利用には、図書館利用証の作成が必要です。
1階レファレンスカウンターでお申し込みください。「図書館利用証(研究構成員)」を発行します。
※図書館利用証の有効期限:研究構成員の任期期間
その他の方
協定校の学生・教職員
日本カトリック大学連盟校、桐朋学園大学音楽部の学生・教職員は図書館を利用することができます。
利用の際は開館カレンダーを確認のうえご来館ください。(事前の入構申請は不要です)
利用できるサービス
資料の館内閲覧、複写
※利用可能時間は、本学の学生に準じます。
※館外への貸出はできません。
利用手続き
1階受付カウンターへ「学生証」または「教職員証」を提示し、閲覧利用者記録用紙に記入してください。
高大連携協定校の学生・教職員
佼成学園女子中学高等学校、桐朋女子高等学校の学生・教職員は図書館を利用することができます。
利用の際は開館カレンダーを確認のうえご来館ください。(事前の入構申請は不要です)
利用できるサービス
資料の館内閲覧、複写
※利用可能時間は、本学の学生に準じます。
※館外への貸出はできません。
利用手続き
所属校にて事前に受け取った「利用証」と「生徒証」または「教職員証」を掲示し、閲覧利用者記録用紙に記入してください。
協定校以外の学生・教職員
利用できるサービス
資料の館内閲覧、複写
※利用可能時間 月〜金 9:00〜17:00
※館外への貸出はできません。
利用手続き
所属大学図書館発行の「紹介状」と「身分証」や「学生証」または「教員証」をお持ちください。
必ず所属図書館を通して「事前のご連絡」をお願いします。
調布市立図書館の利用カードをお持ちの方
利用できるサービス
調布市立図書館への当館所蔵資料の取り寄せ
※ご利用は調布市立図書館内での閲覧のみとなります。館外への貸出はできません。
※都内公共図書館に所蔵していない資料で、当館で所蔵している資料が対象です。
利用手続き
調布市立図書館にお問い合わせください。
「白百合女子大学 児童文化研究センター三文庫」の資料をご希望の方
図書館ではなく、センターへ直接お問い合わせください。
他大学・研究機関に所属されていない方
一般公開は基本的にしておりません。
当館資料の利用をご希望の場合は、まずは最寄りの公共図書館にてご相談ください。
下記の条件に該当する場合は、公共図書館を通じて、文献複写・貸借提供をいたします。
- 学術研究を目的とした利用であること。
- 国立国会図書館及び最寄りの公共図書館に所蔵されていない資料であること。