図書館

利用条件・貸出冊数

 

 INDEX
入館方法 ●貸出冊数・期間 ●資料の紛失・破損 ●研究構成員の方 ●貸出できない資料
貴重書・準貴重書の閲覧 ●貸出期間の延長(更新) ●資料の予約 ●資料の購入希望
閉架書架の利用方法 ●レファレンスサービス ●ノートPCの利用方法 ●DVD・BDの視聴方法

入館方法

  • 入館には、本学発行の学生証・教職員証または図書館利用証が必要です。
  • 上記のカードを入口入館ゲートで認証させてください。
  • 本学発行のカードをお持ちでない方は、図書館員をお呼びください。

貸出冊数・期間

  • 資料を借りる時は、学生証・教職員証または図書館利用証が必要です。 

 
 
 

学部生
科目等履修生
同窓生
院生・研究生・研究員
(院)科目等履修生
聴講生
教員
職員

冊数

 10冊

20冊

30冊

20冊

図書

 2週間
4年生 1ヶ月

1ヶ月

2ヶ月

2ヶ月

新聞 原紙

館内閲覧のみ

新聞縮刷版・復刻版

1週間

雑誌・紀要最新号

館内閲覧のみ

雑誌・紀要バックナンバー

 1週間

禁帯出図書

 館内閲覧のみ

※リザーブブックの貸出期間は、教員の指示によります。

※長期休暇中の貸出については、その都度掲示します。

※返却が遅れるとその日数分「貸出停止」となります。

資料の紛失・破損

資料を紛失・破損した場合は1Fレファレンスカウンターに連絡してください。
原則として、現物資料で弁償していただきます。

研究構成員の方

  • 利用できるサービス:こちら
  • 利用手続き:1Fレファレンスカウンターで申込してください。「図書館利用証(研究構成員)」を発行します。
  • 申込は開館日の閉館10分前までにお願いします。開館カレンダーはこちら
  • 利用期間:図書館利用証の有効期限(研究構成員の任期期間内) 

貸出できない資料

禁帯出ラベルの貼ってある資料、新聞、雑誌最新号、貴重書、準貴重書

貴重書・準貴重書の閲覧

貴重書・準貴重書の閲覧を希望する場合、1Fレファレンスカウンターへ「貴重書・準貴重書閲覧許可願(※学内アクセス限定)」を提出してください。
学生の場合、上記許可願に指導教官の署名・捺印が必要です。

貸出期間の延長(更新)

貸出期間の延長は、予約者がいなければ可能です。1F受付カウンターへ返却期限までに資料と学生証・教職員証または図書館利用証をお持ちください。
学生の場合、1回までならMyOPACから延長可能です。
※雑誌やリザーブブックなど一部延長できない資料もあります。

資料の予約

  • 利用したい資料が貸出中の時は、MyOPACから予約することができます。
  • MyOPACは図書館HP・OPAC画面の上にあるメニューよりご利用ください。

資料の購入希望

  • 利用したい資料が図書館にない場合は、MyOPACより図書購入申込ができます。
  • MyOPACは図書館HP・OPAC画面の上にあるメニューよりご利用ください。
  • ご希望の資料を購入し、利用可能な状態になりましたらメールでご連絡します。(購入の可否は当館選書基準に従って決定)

閉架書架の利用方法

教職員・院生ならびに学部4年生

  • 1F受付カウンターの「入庫記録」に必要事項を記入し、「入庫証」を受け取ってください。直接利用できます。
  • 利用中は「入庫証」の着用をお願いします。

学部1〜3年生

  • 必要な紀要・雑誌のタイトルや巻号をOPACで確認し、「請求メモ」を1F受付カウンターに提出してください。図書館員が資料を取ってきます。

レファレンスサービス

目的の資料が図書館にない場合、他大学の図書館や研究機関に依頼して利用することができます。

文献複写申込

  • 目的の資料を所蔵する他大学の図書館や研究機関からコピーを取り寄せることができます。
  • 1Fレファレンスカウンターへ「文献複写申込書」を提出してください。
  • MyOPACからもお申込みいただけます。ログイン後、「文献複写・貸借申込み」からお申し込みください。

現物貸借申込

  • 目的の資料を所蔵する他大学の図書館や研究機関から資料を取り寄せることができます。
  • 1Fレファレンスカウンターへ「現物貸借申込書」を提出してください。
  • MyOPACにログイン後、「文献複写・貸借申込み」からもお申込いただけます。
  • 貸出はできませんが、著作権法に定められた範囲で資料のコピーは可能です。

紹介状の発行申込

  • 図書館が発行する紹介状と学生証・教職員証を持参することで他大学の図書館を訪問できます。
  • 1Fレファレンスカウンターへご相談ください。
  • 日本カトリック大学連盟加盟館と桐朋学園大学附属図書館は相互協力により紹介状なしで学生証・教職員証を提示することで訪問できます。※カト大横断検索はこちら ※桐朋音大OPACはこちら

国立国会図書館 図書館向けデジタル化資料送信サービス

■閲覧申込

  • 国立国会図書館のデジタル化資料のうち、絶版等の理由で入手が困難な資料を館内の指定端末で閲覧できます。
  • 1Fレファレンスカウンターへご相談ください。
  • デジタル化資料の検索方法、資料の入手については こちら(解説PDFが開きます)をご覧ください。
  • なお「個人向けデジタル化資料送信サービス」に登録すると、個人端末で資料が閲覧できます。

■複写申込

  • 「図書館向けデジタル化資料送信サービス」で閲覧した資料の出力紙を入手することができます。
  • 1Fレファレンスカウンターへご相談ください。
  • 記載箇所が特定できている場合は、MyOPACにログイン後、「文献複写・貸借申込み」からもお申込いただけます。備考欄に「図書館向けデジタル化資料送信サービス」で公開している旨を記入ください。

ノートPCの利用方法

  • 1F受付カウンターでノートPCの館内貸出を行っています。
  • 図書館内の各フロアで利用が可能です。(印刷もできます)
  • Excel、Word、PowerPoint等のソフトがインストール済みです。
  • 館内にデスクトップPCも設置しています。
  • 個人の持ち込みPCも館内で利用可能です。(印刷はできません)
  • ノートPCとポータブルDVD/BDプレイヤーの同時貸出はできません。

DVD・BDの視聴方法

  • 1FレファレンスカウンターでポータブルDVD/BDプレイヤーの館内貸出を行っています。
  • 複数人での視聴も可能です。
  • 図書館で所蔵しているソフトを視聴したい場合は、該当ソフトを検索して請求メモを印刷し、1Fレファレンスカウンターまでお持ちください。
  • ご自身のソフトを視聴することも可能です。(ただし、レンタルのソフトは視聴できません)
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