アドヴェントの集い

神の到来(アドヴェント)であるクリスマスを待ち望み、中庭のヒマラヤスギにイルミネーションを灯します。

キリスト教カトリック教会の暦では、クリスマスの4週間前の日曜日から「待降節=アドヴェント」の期間に入ります。「アドヴェント」とは「到来すること」を意味し、この期間は「神の到来を待ち望む期間」です。本学のアドヴェントの集いでは、近隣の方々と共に、聖歌や神父様のお話、ヒマラヤスギに点灯されるイルミネーションを通して、わたしたちの待ち望むものと、それを待ち望むわたしたち自身を見つめるひとときの時間をすごします。本学学生と近隣児童とのコラボレーションによるパフォーマンスも必見です。

アドヴェントの集いは、カトリック教育センター教職員、英語英文学科及び初等教育学科の教員・学生、関係事務部署職員により協働運営されています。

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