児童文化学科の菊地浩平先生が担当する講義科目「人形文化論A」で恒例の人形参観が実施されました。
この人形参観は、受講者が教室に人形を持参し、机の上に並べて一緒に講義を受けながら、人形にまつわるエピソードを披露するという企画。
受講者の話を聞くと、小さいころから大切にしているぬいぐるみや、十数万円もする美少女ドール、ゲームやアニメの推しをモデルにしたアクリルスタンドなど、人の数だけ人形とのかかわりがあることがよくわかります。
講義の最後は記念撮影。人形を並べ写真を撮りながら、受講者同士が交流しコミュニケーションが活性化されるのも、この企画の楽しいところです。

最後に人形参観に参加した人形たちの記念撮影が行われました
7月20日のオープンキャンパスでは、菊地浩平先生の模擬授業にご参加いただけます。
タイトルは、「アクスタ文化論ー拡張する2.5次元と推し活の想像力」です。
オープンキャンパスの詳細は、こちらをご覧ください。
7月20日(土)に開催するオープンキャンパスの事前予約を受け付け中です。

▲上のバナーをクリックしていただくと、受付フォーム画面が開けます
この人形参観は、受講者が教室に人形を持参し、机の上に並べて一緒に講義を受けながら、人形にまつわるエピソードを披露するという企画。
受講者の話を聞くと、小さいころから大切にしているぬいぐるみや、十数万円もする美少女ドール、ゲームやアニメの推しをモデルにしたアクリルスタンドなど、人の数だけ人形とのかかわりがあることがよくわかります。
講義の最後は記念撮影。人形を並べ写真を撮りながら、受講者同士が交流しコミュニケーションが活性化されるのも、この企画の楽しいところです。

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タイトルは、「アクスタ文化論ー拡張する2.5次元と推し活の想像力」です。
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