学びの内容

修士・博士論文題目

当研究科で学位を授与した修士・博士学位論文の題目一覧です。(2018.4.1現在)

博士課程

2016年度

  • アフリカン・アメリカン児童文学におけるエンパワメント-可視化、受容、連接-

2014年度

  • 武井武雄の創作活動と「童画」の成立

2013年度

  • 宮沢賢治研究-韓国における受容史を中心に

2012年度

  • ネズビット作品における衣服の役割
    -ファンタジー児童文学のひとつの研究法として
  • アンデルセン童話における擬人化表現とその効果の諸相

2007年度

  • 日伊文化交流関係と宮澤賢治

2000年度

  • チェコ児童文学史

1999年度

  • 児童文学作家としてのウォルター・デ・ラ・メア、エリナー・ファージョン-「詩的ファンタジー」再評価の試み

修士課程

2017年度

  • 森絵都作品にみる非行少女
  • A Novelist for Children at the End of the 20th Century: Katherine Paterson's Novels and the End-time Climate of America
  • 昔話絵本『かちかちやま』における残酷性の表現について

2016年度

  • ファンタジーにおける「境界」の考察-『狐笛のかなた』の場合-
  • 現代の眠り姫における「眠り」の変化
  • 「変身」からみるギャリコの女性像-『ジェニィ』を中心として-
  • 『わすれられないおくりもの』における<死>の意味
  • 原作と二次的派生の関係-現代における差別意識の介在の様相-

2015年度

  • 韓国・朝鮮の異類婚姻譚
  • アニメ『ちびまる子ちゃん』に関する一考察-テレビ番組の定着を巡って-
  • 「魔女の宅急便」シリーズに見る女性像~魔女たちの「半分」探し~
  • 「ハリー・ポッター」シリーズにおけるダーズリー一家の役割
  • 現代の子どもの読書活動と支援-子どもはなにを読んでいるのか-
  • 安房直子作品における「現実」への帰還と「幻想」への没頭

2014年度

  • 身体で味わうファンタジー—映画「ハリー・ポッター」シリーズの場合—
  • 「ナルニア国ものがたり」における動物
  • 『リセット』論—二つの世界型ファンタジーの現在—
  • 絵本論—〈月〉の役割に関する一考察—
  • 絵本を通した多文化理解—子ども向けの図書館多文化サービスをめぐって—
  • Bande Dessinée論~Bande Dessinéeの中の女性~
  • サバイバルアクションゲーム『THE LAST OF US』論

2013年度

  • ドラゴンライダー論-アン・マキャフリィ『パーンの竜騎士』におけるドラゴンと人間の関係-
  • シシリー・メアリー・バーカー論-<癒し>としての<花の妖精たち>-
  • 読みの幻想性—『リトル、ビッグ』が示すファンタジーの可能性—
  • ヤングアダルトという木—ヤングアダルトとライトノベルは同じものか違うものか—
  • シンデレラ絵本にみるガラスの靴の効果
  • ホラーゲーム『サイレン』における体験—<少女>と<視界ジャック>を鍵として
  • 東京ディズニーリゾートの変容—パークの現在と<女の子>分析を中心に—
  • <シルバニアファミリー>が示唆する「遊び」について—動物が繰り広げる小さな世界—

2012年度

  • インドネシアの異類婚姻譚
  • 『 NO.6 』イニシエーション読解
  • 〈長靴を履いた猫〉像-長靴の機能を中心に-
  • 日本児童文学における暴力表現の展望
  • ジェイン・バンクスの卵-わたしのなかのあなた-

2011年度

  • 絵本の中に描かれる〈庭〉の役割

2010年度

  • 「枠」に生きる子ども-『影の王』における重層性とアイデンティティ-
  • 絵本が生きる〈場〉、絵本を生かす〈場〉-「三鷹市星と森と絵本の家」における観察研究-
  • マーガレット・マーヒー作品研究-超自然的要素の分析を通して-
  • 日本昔話における「隣の爺型」-隣設定の考察-
  • 電脳空間から異界に迷いこむ子どもたちに関する考察~『ノーライフキング』と『電脳コイル』を題材に~

2009年度

  • 現代フランス児童文学史の構築
  • 英米児童文学における四人きょうだい
  • 児童番組における着ぐるみの役割と子ども
  • 『妖怪アパートの幽雅な日常』を読む-境界に立つ児童文学-
  • ジャクリーン・ウィルソン論~少女小説を愛読する現代のヒロイン~
  • ウェストール作品にみる戦争児童文学における“越境”
  • 生死をめぐる絵本~子どもの感覚に訴える“命”の表現~
  • スーパー戦隊シリーズの魅力に関する考察~韓国での人気を手がかりに~
  • 児童文学における舞台の役割-下宿を中心に-
  • フランチェスカ・リア・ブロック論- Weetzie Bat シリーズにみる愛とセクシュアリティ-

2008年度

  • 児童文学の現在~マンガ化作品を手がかりに~
  • ライトノベル論~ライトノベルにブームはあるのか~
  • ドイツの昔話における身体のイメージ
  • ケータイ小説における「少女」
  • 「童話」の研究-未明・賢治・安房直子を中心に-

2007年度

  • アニメーションの魅力~夢の可視化と現実感覚~
  • アリス解体~パロディ作品から見る『アリス』論~
  • 異文化の中の家族-東アジア系作家の作品を中心に-
  • Táin Bó Cúailnge は生きているか
  • 新美南吉研究-きつねを通して見た南吉の世界-
  • 幼い子の学校物語~画一化とそれを打破する試み~

2006年度

  • 小人のファンタジーにみる子ども
  • 『ハリー・ポッター』の語り口から探る子どもによる受容の理由~『ハリー・ポッターと賢者の石』を中心に~
  • 眠りの世界へ-『おやすみなさい おつきさま』を中心に-
  • 物語を生きるということ-「自己物語論」の視点から児童文学を読む-
  • 嶽本野ばら論-ゴスロリ文化と「乙女のカリスマ」-
  • 戦後の少女漫画におけるコマ割りの多層化-『リボンの騎士』から『 SWAN 』まで-
  • 樋洗童考-「童」に関する一考察
  • 娘の成長過程における母娘関係-家族幻想を超えて-

2005年度

  • ジョン・バーニンガムの絵本分析—『いつもちこくのおとこのこ—ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー』における遊び
  • 江戸時代末期の摺物と保育絵雑誌に描かれた昔話の比較と検証
  • 三原ミツカズ作品における身体の描かれ方
  • 日本昔話における人体のイメージ
  • 酒井駒子の描く子どもの心—絵本『よるくま』を中心に—
  • 闇の設定と語り直し—『こわれた腕輪』とテレビゲームRPGの比較から—
  • 北原白秋『思ひ出』色彩研究—赤—
  • 韓国における宮沢賢治作品の受容
  • ライトノベルその発展と今日性
  • 空間としての闇—ウィリアム・メイン作品を手掛りに—

2004年度

  • 単純形式としての絵本—佐野洋子の作品を中心に—
  • 「千年生きた目一つ」から見る北畠八穂の作品世界
  • テーブルトークRPGから小説へ—『アイスウインド・サーガ』三部作と『ダークエルフ物語』三部作の比較から—
  • 矢沢あい論—少女漫画の今—
  • 現代ファンタジーにおける時間と距離の語られ方—『レイチェル』三部作を中心に—
  • 竹久夢二 子ども向け作品における考察—マザー・グース翻訳を中心に—
  • 日本の昔話における中空の小道具—その働きを中心に
  • 『赤毛のアン』にみられる少女像
  • 台湾と日本の昔話の比較研究—「虎婆さん」と「天道さん金の鎖」をめぐって

2003年度

  • 硯友社の児童文学についての研究—尾形紅葉、巌谷小波、泉鏡花の作品を中心に—
  • Winnie-the-Pooh, The House at Pooh Corner研究—Poohをめぐる男性社会
  • 昭和戦前の少女雑誌に現われた少女の身体性—1945年までの『少女倶楽部』の表紙絵分析から—
  • ヴィクトリア朝のフェアリーテール—メアリ・ド・モーガンを中心に—

2002年度

  • 1990年代のエンターテインメント—「名探偵夢水清志郎事件ノート」シリーズ、「パソコン通信探偵団事件ノート」シリーズに関する一考察—
  • ファンタジーの仕掛けとしての異類婚姻譚—日本の昔話「犬婿入り」研究—
  • 現代絵本の動向—赤ちゃん絵本を中心に—
  • 日本の昔話における「馬」のイメージ
  • アメリカ児童文学における「母と娘」—1980年代、1990年代を中心に—
  • 公共図書館におけるヤングアダルトサービス
  • 谷川俊太郎の少年詩—遊びの詩をめぐって—
  • 岩瀬成子作品試論
  • 日本におけるアーサー・ランサム作品の受容

2001年度

  • 子ども像の可能性—Jan Mark の短編を中心に—
  • 児童文学に描かれた通過儀礼~英語圏のファンタジー作品を通して~
  • 児童文学の宗教性~アンデルセン、賢治の童話を手がかりに~
  • 豊島与志雄の児童文学—その魅力について—
  • 1960年代~70年代、アメリカ児童文学4作品より、「面白さ」、「リアリティ」、「共感」、「パターン」を考察する
  • A.A.Milne の描いた<魔法の森>~そのイメージと機能~
  • イーニッド・ブライトン論—ブライトン現象を探る—
  • 御伽草子の文芸的特質試論

2000年度

  • 『ナルニア国物語』研究~アルカディアへの道~
  • ダイアナ・ウィン・ジョーンズ作品論—不透明な状況に生きる登場人物—
  • オズシリーズにおける二人の少女のキャラクター
  • ふたつの世界を同時に生きる—内的世界を描いた英語圏の児童文学—
  • 児童文学のアイデンティティ—現代日本児童文学を考える—
  • アリソン・アトリー作品研究—「揺らぎ」の分析を通して—

1999年度

  • A Study of “The Chronicles of Narnia”:Analysis of the Narrative Discourse
  • アーサー・ランサム作品研究
  • ウィリアム・メインの描く子どもの世界
  • 昔話の絵本化—江戸期から現代までの「かちかち山」絵本をめぐって—
  • ロバート・ウェストールの作品世界—『かかし』を中心に
  • 日本昔話における樹木のイメージ
  • 宮澤賢治とイタリア文化

1998年度

  • 宮沢賢治童話論 二人の子ども研究
  • Anne Fine論
  • 佐藤さとる短編論
  • P・ヘルトリング論—『ぼくは松葉杖のおじさんと会った』をめぐって—

1997年度

  • 児童文学における庭の意味—『秘密の花園』と『トムは真夜中の庭で』を中心に
  • 「小人」論
  • 『シャーロットのおくりもの』における動物ファンタジーについての一考察
  • Gary Soto: His Significance as a Chicano Writer in American Children's Literature
  • アラン・ガーナー研究—不気味さの意味するところ
  • 現代日本の幼年文学—中川李枝子の作品を中心に—
  • フィリッパ・ピアス研究—二つの世界の意味するところ—
  • アーサー・ランサム研究
  • ローズマリ・サトクリフ研究~歴史小説の再考~

1996年度

  • 徳永寿美子研究—生涯と文学<お母さん童話>の素描
  • 国語教科書における児童文学の役割—平和教材を中心に
  • 児童文学・フェミニズム批評の試み~アーシュラ・K・ル=グィンの作品を通して~
  • バージニア=ハミルトン論—リアリズムの力・ファンタジーの支え—
  • 「ゲド戦記」における魔法の変遷
  • パトリシア・ライトソンのファンタジー論
  • タイの昔話における異常誕生譚

1995年度

  • 『原語による台湾高砂族伝説集』における異類婚姻譚
  • 子どものためのファンタジーにおけるグロテスクな要素についての一考察—マクドナルド、キャロル、キングズリーを通じて—
  • 昔話におけるファンタジーの形成—ジョーゼフ・ジェイコブズ:『English Fairy Tales』の検討—
  • C.S.ルイス『ナルニア国年代記』—イメージから生まれた物語の力—
  • 現代日本児童文学に描かれた「死」と「生」
  • フィリパ・ピアス論

1994年度

  • ルーマ・ゴッデン論—ストーリーテラーとしてのゴッデン—
  • ウォルター・デ・ラ・メアのファンタジー論
  • 児童文学における読者論の試み—宮沢賢治の作品を中心に—
  • 今西祐行とキリスト教—歴史小説を中心に—

1993年度

  • アラン・ガーナー研究—作家的成熟とは何か—
  • 動物ファンタジーの変遷—英語圏の動物ファンタジーに描かれた「動物の冒険」から—
  • 若松賤子と児童文学
  • 芸能と子ども
  • E.L.カニグズバーグ論—『ジョコンダ夫人の肖像』を中心に—
  • 楠山正雄研究—児童文学を中心に考える—

1992年度

  • 伝統文化の継承と子ども—歌舞伎の世界より—
  • 20世紀桂冠詩人テッド・ヒューズ(Ted Hughes, 1930~)の作品研究—動物のイメジによる大人向け作品と子ども向け作品の比較研究—
  • エリナー・ファージョン論—作品の評価をめぐって—
  • 巖谷小波論—日本の子どもたちに世界の風を吹き込んだ先駆者

1991年度

  • ユダヤ人作家の児童文学
  • 幼児教育におけるReading Program の研究とその適用
  • 縮緬本の研究
  • 宮沢賢治散文作品研究—<童話>による世界構築への希求—
  • 石井桃子研究
  • 冨田博之研究—児童文学における冨田博之の役割とその仕事—
  • ルーシー・M・ボストン研究—未知の世界からの驚異—
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