学びの内容

宗教学科目

大学生活を意義あるものにし、人生の意味を深めていくために、
キリスト教を通じて私たちの生きる基盤はどこにあるのかを探ります。

1. 真・善・美への感受性を養い世界を捉える視野を広げる

いのちの尊厳や人間一人ひとりの限りない可能性を示唆するキリスト教は、思想・文化・芸術に計り知れない影響を与えてきました。その歴史や精神を学ぶことは、真・善・美や聖なるものへの感受性を養い、世界を捉える視野を広げることにつながります。客観的な視点でキリスト教学をはじめとする宗教学科目に触れ、新しい自分を発見してください。

2.「知性」と「感性」をバランスよく育む

人間にとって重要なのは、心を磨くだけでも、知性を鍛えるだけでもなく、その両者を調和をもって育てることです。幅広い領域をカバーする宗教学科目の目的は、単に知識の吸収にとどまりません。目には見えない大切なものを感じ取る力や、身近なことのうちにある神秘に対する感覚を養うことにも主眼が置かれています。

カリキュラム

必修科目

 1年次  キリスト教学ⅠA・ⅠB

  • 本学の建学の精神を学び、キリスト教的な価値観に触れます。
  • クラスメイトとのコミュニオンを通して自己理解と他者理解を深めます。
  • イエス・キリストの生涯を中心に、キリスト教の基礎を学びます。

 2年次  キリスト教学ⅡA・ⅡB

  • 本学の建学の精神を理解し、聖書の主要箇所の読解を通して、キリスト教的な人間観をさらに掘り下げて学びます。
  • クラスメイトとのコミュニオンあるいは意見交換を通して、自己理解と他者理解をさらに深めます。
  • キリスト教の歴史を学び、現代社会に生きる私たちの課題を考えます。

選択必修科目

 3年次  宗教学Ⅰ・  4年次  宗教学Ⅲ・Ⅳ

  • キリスト教学での学びを土台に、本学の教育目標「真・善・美」に向かって諸学問との関連から広い視野で学びます。
  • 「聖書・神学」「哲学・思想・歴史」「芸術・文化」「いのちの倫理・霊性」「社会倫理・実践」「諸宗教・その他」という、学びの体系の6領域にわたって開講される多彩な科目群(A~Z)から、自分の関心と課題に応じて履修します。
  • 諸宗教やさまざまな学問との関わりを通して、宗教が人間や社会にとって持つ意味を考えます。

宗教学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳの授業テーマ例

キリスト教学Ⅰキリスト教学Ⅱ

TOPICS:修養会

日常から離れ、自分を省みるひとときを過ごす

1・2年生全員を対象に行う大学行事(アセンブリー)で、外部から招いた講師のお話をうかがいます。
修養とは、心を磨き養うこと。自分を見つめ直し、普段気付かないこと、生きていく上で大切なことに気付く時間です。

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