学びの内容
川口潤子 准教授

カワグチ ジュンコ

川口 潤子 准教授

専門分野

 音楽教育学

自己紹介・学生へのメッセージ

こんにちは。
子どもたちは、音楽が大好きです。
表現することの心地よさをみんなで感じながら、
子どもたちに届ける音楽や、「表現すること」
について一緒に考えていきましよう。
研究室にも、ぜひいらしてください。
 
担当科目
■初等教育学科
保育内容演習(表現)
音楽
初等教育基礎演習B
初等教育演習B
卒業研究
担当科目の内容
◇保育内容演習(表現)
保育者は、子どもの表現を受けとめ、もっと表現したいという気持ちを育てることが求められています。授業では、新幼稚園教育要領、新保育所保育指針の基本的な考え方を理解し、子どもたちの様々な表現を受けとめ、支援するための方法を学びます。
◇音楽
小学校、幼稚園の子どもたちが、興味関心をもって音楽活動を展開していくための基本的な教育内容について、様々な教材を用いた実践を通して学びます。拍やリズムの楽しさが感じられる活動、楽器を用いた活動、声を使った活動など、グループで表現する心地よさを感じながら取り組みます。
◇初等教育基礎演習B
教育・保育に関わる研究・実践分野について幅広く見渡し、そこでの研究課題と研究方法について、基礎的な事柄を習得することを目的とする授業です。複数の教員がローテーションで指導します。川口クラスでは、乳幼児期の発達と音楽表現について取り上げ、発達段階にふさわしい音楽あそびの援助や課題について考えます。
◇初等教育演習B
将来、保育者となる者として教育・保育の各領域に関する理論と方法について学びます。また教育・保育現場で生じる問題に対しての専門的研究と課題解決に向けた教育・保育実践につながる研究視点や手法を学び、卒業研究に繋げる力を培います。川口クラスでは、日本が影響をうけた外国の音楽教育について学びながら、現場における課題について考えます。
業績

・「コンパクト版 保育内容シリーズ⑤ 音楽表現」(共著)一藝社、2018
・「オルフ・シュールヴェルクの研究と実践」(共著)朝日出版社、2015
・「実践しながら学ぶ子どもの音楽表現」(共著)保育出版社、2009
・「幼児のリズム運動 -フレーズ感覚育成へのアプローチ Part1」(大阪音楽大学音楽研究所年報10巻)
・「幼児のリズム運動 -リタルダンド感覚とその周辺- 」(大阪音楽大学音楽研究所年報12巻)
・「Möglichkeiten der Erziehung nach dem Orff-Schulwerk in Japan」(オルフ研究所)
・「保育活動における『即興的表現』の意義とその援助について」(愛知学泉大学研究論集37号)
・「施設Aにおける学生の音楽活動について」(愛知学泉大学研究論集42号)
・「あそびからみえてくるもの」(日本オルフ音楽教育研究会「子どものための音楽」通信第26号)
・「オルフの音楽教育~初めての方のために~」日本オルフ音楽教育研究会「子どものための音楽」通信第38号)
・「初等教育学科『音楽』におけるピアノ指導の現状と課題」白百合女子大学初等教育学科紀要第1号
・「人体模型の活用が育む豊かな学びに関する大学での授業事例:『生活科』『初等理科指導法』『音楽』の実践報告」(共著)白百合女子大学初等教育学科紀要第2号 など
 

経歴

■経歴
京都市立堀川高等学校音楽科、大阪音楽大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業、
オーストリア国立音楽芸術大学モーツァルテウム・オルフ研究所「音と動きの教育」4年コース修了。大阪音楽大学付属音楽学園、付属音楽幼稚園、付属音楽研究所、2002年より愛知学泉短期大学幼児教育学科勤務を経て、2016年より白百合女子大学人間総合学部初等教育学科准教授。


■所属学会等
日本音楽教育学会、日本保育学会、日本音楽療法学会関東支部、
日本オルフ音楽教育研究会、幼児音楽教育研究会
日本ダルクローズ音楽教育学会
 

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